https://m.youtube.com/watch?v=kAVw5ExDwtY&pp=ygUM5rKz6YeO5aSq6YOO
自分はこのブログで何度か今は第二次世界大戦前の状況にそっくりだと述べております。
ゾルゲ事件とか敗戦迎えたら日本政府内はスパイだらけで作戦が筒抜けだったとかアホみたいな話ばかりです。
アメリカのルーズベルト大統領はソ連のスパイでコードネームがキャプテンですからね。
日本もアメリカもいや世界中の国家政府がスパイだらけになっており連携されております。
司令塔は共産党イルミナティ国際連合で、テーマは環境。
さてさて、今自民党内は派閥を消して大宏池会というものを立ち上げようという気運のようです。
河野太郎は麻生派に所属していて、麻生派は大宏池会という池田勇人が作り上げた組織の再構築を目指してるようだ。
大宏池会とは麻生派+岸田派+谷垣派清和会を合わせたものだ。
岸田は強引に谷垣派清和会と二階派のトップを失脚させていったが、今後麻生派に合流させるとしたらかなり危険である。
なぜなら河野太郎の動きから麻生派が親中であるからだ。
立憲民主、維新、公明、社民党、共産党、れいわ。これら全て親中である。
つまりここに自民党大宏池会という大親中政党が誕生すると国会内の政党が全て親中になることになる。
これはつまり第二次世界大戦前の大政翼賛会である。
立憲政友会とかも社会党や共産党系に乗っ取られたんだろうな。そして全て社会党系統てわ固めたから誰も文句言わずに大政翼賛会が藤原摂関家の近衛文麿内閣により成されたわけか。
あの時も同じ中国に商売に出て行った。
満州事変、日中戦争勃発。
中国へ投資したものを諦めきれず中国に取り残された日本人は敗戦により全てを捨てて帰国。
商売することにより付け込まれる隙を与えてしまうんだと思うんよ。
最初は少額でも儲けられるよという甘い話をチラつかせていつの間にか首くくらないといけないほどドップリハマってしまい脅される。
この国会内で出てきた中国企業の資料問題を河野太郎は責任者としてどうするかだよね。
裏であの親中企業の伊藤忠商事がいるんでしょ。
そこがどう決断するかだなぁ。
まぁまともな対応は期待できないと見ている。
だって河野は中国の手先だもん
もしまともな対応したら相当自民党内で圧力を受けたってことだよ。
高市さんと小野田さんに連続で総理やって欲しいわ。
日本は外面はアメリカに立ちつつ、内面は中国側に立つという形で第三次世界大戦を迎えることに
なりそうだ