『ラビオと亀吉』シーズン3
第46話『再会のセマル食堂』🐢🍙🌺
(大阪のとある架空の商店街。亀吉とラビオが昼飯を探して歩いている。)
ラビオ:「うーん、なんか腹減ったけど、どこ行こ?」
亀吉:「適当に入ればええやろ。」
(ラビオがふと目を止める。)
ラビオ:「おっ!?沖縄料理の店あるやん!『セマル食堂』?」
亀吉:「沖縄料理か…たまにはええな。...セマル..どこかで聞き覚えが...?」
(2人が店に入ると、店内は木の温もりがある落ち着いた雰囲気。壁には沖縄の海の写真や、三線が飾られている。)
(奥の厨房から、明るい声が聞こえる。)
???:「*おーりとーりー、いらっしゃい~✨」
(その声を聞いた瞬間、亀吉の表情が固まる。)
亀吉:「……まさか…!!😳」
(厨房からエプロン姿の セマルが出てくる。)
セマル:「あら~、兄さん!久しぶりさぁね~!」(にっこり微笑む)
(亀吉、一瞬フリーズ。)
ラビオ:「えっ、なになに!?知り合い!?😳」
亀吉:「お、お前…なんでここにおるんや!?」
(セマル、ゆったりと笑う。)
セマル:「兄さんが沖縄にいた頃から、何年ぶりさぁね~?びっくりしたさ~😊」
ラビオ:「えええ!?どういうこと!?もしかして… 元カノ!? 😏✨」
(亀吉、バッと顔を赤くする。)
亀吉:「ちゃうわ!!///💦」
セマル:「ふふっ、昔、兄さん、沖縄の海でうちの歌に惹かれて、一目惚れしたさ~🌊✨」
(ラビオ、爆笑🤣)
ラビオ:「えっ!あっ!!知っとる、あの話しか!!🤣」
亀吉:「おい!やめんか!💢」(耳まで真っ赤)
(セマルは楽しそうに笑いながら、2人に席を勧める。)
(ラビオと亀吉、席につきメニューを眺める。)
ラビオ:「おお~、沖縄料理ばっかりやん!なんかええ感じやな!」
セマル:「うちはあれから大阪に来て、この セマル食堂 を開いたさ~😊✨」
亀吉:「沖縄を離れて、ここで店か。」
セマル:「うん。大阪の人も、沖縄の味、好きさ~ねー🌺 みんな、美味しいって言ってくれるし、楽しくやってるさ~✨」
(亀吉、少ししみじみとした表情でセマルを見つめる。)
亀吉:「…そっか。ええ顔しとるな。」
(湯気のたつ料理が運ばれてくる。)
セマル:「さぁ、兄さんも、ラビオさんも食べるさ~!特製 フーチバージューシーおにぎりに、フーチャンプルー、ナーベラーチャンプルー、月桃ハーブティー もあるさ~✨」
ラビオ:「おお!めっちゃうまそう!!って
フーチャンプルー?ナーベラーチャンプルー??ってなんなん?」
セマル : 「食べたらわかるさー」
(ラビオ、ナーベーラーチャンプルを一口食べる)
ラビオ:「これ、うまっ!ナーベーラーチャンプルーって、こんな食感なんや!?」
亀吉:「ほんまや、懐かしい味やな!」
(セマル、にこやかに笑いながら、どんどん料理を追加で持ってくる。)
セマル:「ほらほら、もっと食べるさ~!まだ ソーキ汁 もあるさ~!」(笑顔で鍋を置く)
ラビオ:「えっ!?ちょ、こんなに食べられへんで…!!💦」
セマル:「うちの食堂に来たら、お腹いっぱい食べてもらわんとね~✨」
(さらに追加で 沖縄そば が運ばれてくる。)
ラビオ:「ちょ、待って待って!? なんか 次から次へと出てくるやん!?」🤣💦
(亀吉、フッと笑う。)
亀吉:「お前、これが オバァの*伝説カメーカメー攻撃 や。」
ラビオ:「えっ…カメカメ攻撃!?なんやそれ!?」(驚き)
(セマル、にっこり笑って…)
セマル:「うちな、 亀(カメ)やし カメーカメー攻撃するの、当然さ~✨🐢」(ドヤ顔)
(ラビオ、目を見開く。)
ラビオ:「うわぁぁぁ!! まさかの ダジャレかよ!」
(亀吉、月桃茶をすすりながらニヤリ。)
亀吉:「はは、しゃーないな。お前も覚悟決めて食え。」
(和気あいあいと、沖縄料理を堪能しながら楽しい時間は続いていく。)
🌺〈第46話 完〉
注釈 *(おーりとーりーは八重山方言で『いらっしゃい』の意味
*沖縄オバァのカメーカメー攻撃、要WEB検索
🏷️ ラビオと亀吉 / シーズン3 - 第46話
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