古民家 合田邸は 間口は狭い?? けれど 奥行が

  異様に 長い 多分・・ 課税の関係??

 

  (とは言っても間口 普通に狭いわけでは無く・・)

 

 間口で税金が決められた 時代があったらしいから・?

  そんな 余計なことは ・・ 豪商です!!

       ≧(´▽`)≦アハハハ

 

 

 

  来客用と家族用の 出入り口が別れていて・

 来客用の玄関から入って・ ダイニングルームにご案内!

  入ると・当時そのまんまの ステンドグラスが

   柔らかな光を集める 広いテーブル

 ゆったりとした雰囲気! ワインセラーもあったらしい

     

 渡り廊下をたどって 母屋に行くと 大きな欄間

 

 

 

 写真は ぼけてしまっているけど・ ≧(´▽`)≦アハハハ 

 どっしりとした雰囲気が!

     そそ!!

  この渡り廊下には・  水琴窟が!♫

 

 

 

  コロン コロンと・・ 澄んだ音色 

     え? どれがそなの??って?? 

 

 

 

 これ! 右側の石の鉢に貯めている水をこの竹の

 足下にひしゃくで流します そして・

 この竹筒に耳を寄せると・・ 澄んだ音色が聞けるのです

  暫く 動きたくなかった! もう少し聞きたかった

 でも 独り占めは出来ませんから!! =^-^=うふっ♪

 

 そして 北原白秋がこの部屋は広々として楽々だと

 喜んで寝転がったと言う所から 楽々荘と名前が付いた

  和室 広さ 30畳!! の 大広間

  縁側20畳 合計 50畳!! 広すぎ〜〜♫

   

  北原白秋とも親交があったらしいです!

   そんな解説もして頂きました

 

 

 

 お向かいの 書斎の窓です 

 この書斎では それを示す解説もしていただきました!

 兎に角 沢山のボランティアさん達が point

  pointで 色々な解説をして下さって え〜?

  そうなの?? って 驚きの連続でした!

 

      広いだけ 話は続く! えぇ??