その時々感じたことを 動物たちの素直な声

その時々感じたことを 動物たちの素直な声

その時 感じたことを視えたこと 聞こえたことを 
あなたを伝える言葉を添えて


今期のドラマで

見逃したくなかったのが

『田鎖ブラザーズ』

真と稔兄弟👬

ドラマはTverかTERASAで笑

みてもらえれば、と思うんだけど





最終回 伏線回収もされなかった

この終わり方?などいろんな意見があったけど


ひとつ

私の考察を

ラスト前で真が撃った弾はどうなったか?

ポタポタと数滴🩸落ちただけなら

「掠めた」のだろう

晴子を許せない気持ちと

なぜ晴子がそんなことをしたのか?



それがわかる(分かりたくないけど)からこそ

『犯人への復讐』は、それで終わりにしたのだろう

運び屋だった晴子の父

そして、「運ばなかった」ために殺されてしまった



辛島夫妻に あんなに感情を

露わにした稔が

晴子と対峙した時には

ただ辛そうに見つめていただけという

その心情は…


遡って

1995年の事件の夜



夜中に稔は

暗がりで嘔吐していた

あれは

添い寝しておっぱいをクチュクチュ吸って

寝ていたから

母乳は食べたものが全て出てくるから

おそらく

わずかに滲んだおっぱいにも

ジギタリスが出ていたんだろう

それが少しだったから 稔は助かった


でも

病院へ運ばれた稔と

刺されて同じく運ばれた晴子は

一緒にいた

そのあいだに

稔は晴子から

「酢」とジギタリスの

あの匂いを嗅いでいたのではないか

稔にとっては

患者同士ではなく

支えてくれたお姉さん


その人に僅かながら疑惑を持ちながら

いたからこそ

真に晴子の居場所を知らされても

会いに行こうとしなかったのでは


あの日真犯人



晴子が来ることがわかっていて

手製のピストルを持って行ったけれど

稔には 撃つことはできなかっただろう

真が奪ったから

ではなく

稔はすでに晴子を赦していたと思う

でも、この日まで

復讐をすると兄弟で誓って

ここまで来たから

真に晴子を許そうとは言えなかった

その苦悩も稔にはあった


でも真もわかっていたんだ

晴子との日々に

2人への「愛」を感じていたから

あの一発は

それを打ち砕くために撃ったのだろう

警察署に向かう2人の顔は

晴れ晴れしていた

もちろん罪にはなるだろう



それでも

ここから 2人の本当の人生を

復讐を超え

『親父より年上になったんだ 2人とも』

だから

親が過ごせなかった

「その先の日々」

を生きていってほしい


家族4人で

焼きそばを囲んで

『これかけると美味しいんだぞ!』

「やめてくれー」

と 笑い合っている 幻影の中での



子どもに戻った2人の笑顔が切なく

愛おしく