浦野由衣ちゃん、東京の撮影会2回目の登場は、フレッシュのセッション。
日程はかなり迫ってから本人から聞いたのだが、この日は舞台「新・戦国降臨ガール」を観る予定の日であり、まる1日空けておいた日だ。
しかも観劇予定は、今回数少ない推しの花井円香ちゃん・浅石莉奈ちゃんの出演するソワレの方だ。
なのでスンナリ、
まず青木ゆり亜ちゃんのグラッセ撮影会、終わったらこのフレッシュ、3時間パックで終わったらダッシュで小川町駅まで走り、そこから都営新宿線で新宿駅まで、そしてスペース・ゼロ。
・・・という、実に効率的なムダのないスケジュールが出来てしまった\(゜□゜)/
(どこも徒歩移動距離が最短だし、マチネだと由衣ちゃん(途中終了)や僕自身の帰り時間の関係で3時間も撮れない)
確かに3時間という限られた時間ではあるけれど、急な告知でここまでスムーズに予定が組めるのも珍しい。
・・・「運命」とまでは言えないけど、それに近いものは感じてしまった。
過去、本格的な推しが出来る時は、いつもこんな風に会える機会が確保できてきたしね。
東京で、というよりこういうグラビア活動そのものを始めたばかりの由衣ちゃんにとっては、セッションに参加して多くの方に顔と名前を憶えてもらうのが一番いい。
事務所もそれはわかってるようで、今後もここやフォトジョのセッションに参加していく方向らしい。
いいことだと思う。
いろんな撮影者がいるから、その対応にも慣れておいた方がいいし。
って、僕自身も某ちゃんで要注意人物扱いなんで、あんまり偉そうなこと言っちゃいけないんだけど(大笑)
さて、ゆいゆい。
開始時は待機だったけれど、水着と私服と、3時間の間に1回ずつ、また待機に戻ったところで3時間になったから、この点でもまずまず。
まだ知られてない存在だから、初めのうちはそれほど人が集まらない。
だからフレッシュ名物(笑)40秒の撮影タイムでも、それなりに会話はできたよ。
けれど、やっぱりこのナイスバディは人目に付く(^^ゞ
・・・そういう子を探してる撮影者だって多いんだし。
次第に撮影者は増えてくる。
その傾向は、最初の水着から私服(コスプレだな)に着替えた2回目の登場後の方が強まってきた。
キャンギャルというか、彼女自身はレースクイーンを意識していたらしいが、バドワイザーの衣装は、ある意味水着以上に挑発的・扇情的だった気もするし。(;°皿°)
そしてそれ以上に、
彼女の表情が実にイキイキしてきたことが大きいと思う。
・・・硬い表情だと、せっかくのボディも今一つ華やかさを欠く(´・ω・`)
やっぱりニコニコしてる方が、より一層美人に見えるんだよ。
ほとんど経験のない撮影会、初めての東京、そうした緊張もあったかもしれないが。
・・・それ以上に、まだ水着だと恥ずかしいらしい( ̄□ ̄;)!!
他の機会にそれらしいことを言ってたし、第一、水着タイムでも上に何か羽織ってることが多い。
もちろん、撮影者に言われれば、嫌な顔もせずにすぐに水着だけになるし、だとすれば由衣ちゃん自身もあまり強く意識はしてないのかもしれないけれど・・・
例えば僕のように、本人の意思に任せちゃう撮影者だと、自然に水着姿を隠しがちになってくるのだ。
僕個人としては、この初々しさが堪らない(≧▽≦)(≧▽≦)
「守ってあげたい」気分全開になっちゃう(笑)
もちろん、単に場馴れしてないだけで、慣れればすぐに水着でもイキイキした表情になっていくだろう。
・・・それを当然とする撮影者も多いだろうし(爆)
「これだけのナイスバディを持ってて、何を言ってるんだ(`ε´)」みたいに思う人にも、ちゃんと調子を合わせられるだろう。
・・・関西のバラエティで鍛えられたプロ根性は伊達じゃない(笑)
初々しい恥じらいは、東京での第一発見者である富士っこだけの宝物、ってことで(#⌒∇⌒#)ゞ
この日は、最後まではいられず途中で抜けたそうだ。
この数日後、例のフジテレビの「無痛」vol.6の収録に来たり、東京タワーで高所恐怖症ゆえの悲痛な体験としてのロケ(関西でのバラエティ)を行ったり。
徐々に東京へも進出。
残念ながら、11月に東京での撮影会はないようだが、12月以降は「必ず来るから、来てね(*^ー^)ノ」とのことだった。
撮影会のモデルとして、芸能人として、今後どんな成長をしていくか、楽しみだね(^ε^)♪
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