新事務所でのお披露目イベント。
午前のお散歩から夜のカラオケまでの4部構成で、本当はお久しぶりなちあきんぐに通しで付き纏いたかったけど、3連休最終日、明日からは我が業界地獄の日々(><;)ということで、1部お散歩と2部撮影会のみに参加してきました。
・・・今日はあくまでご挨拶、これからもこういうイベントをやってくれるなら、これをキッカケにどんどん参加していけばいいし。
この所ホームレスな日々が続いていた(´・ω・`)
アイドルさん達には憶えてもらっても、ファンやスタッフの方々に憶えてもらうには、ある程度は密着しなければならないけど、今は以前と違って全体に活動量も減っているし、重要なビッグイベントがあっても必ず参加できるとは限らない。
それでもようやくホームになりそうなグループに巡り合ったと思ったら、アッサリしかも突然に解散しちゃうし((>д<))
もうね、ものすごい脱力感に捕われてたわけですよ(´_`。)
・・・こういう状況で新たにどこかの(誰かの)「常連」にしてもらうのは難しいんだよなあ(x_x;)
その点ちあきんぐなら、知り合いも何人か来るだろう、久々にお気楽に楽しめるかな、という期待があったわけです。
1部集合場所は、東京タワー・芝公園・大門散策ということで、赤羽橋駅。
この所台風で乱れっ放しのダイヤを考え、余裕を持って身延線&東海道線に乗ったら、順調過ぎて時間が余ってしまった(;´▽`A``
それで浜松町駅から歩いてみたけど、10分ちょっとで着いてしまったぞf^_^;
・・・こんなに近いのかよ∑(゚Д゚)
もう、次に麻布十番(赤羽橋の次だぞ)に行く機会があったら、浜松町駅から歩きでいいな。
ということで集合場所に行ってみたら・・・
なんと( ̄□ ̄;)
「知り合いが何人か」どころでわないよ、
知り合いしかいねーじゃねぇか(大笑)
それも、先日「ハルジョ」舞台で会ったりょくさん&りねきちさん以外は、本当にお久しぶりな方が多く、それだけでも今日は来てよかったな、と(゚ーÅ)
約1名集合場所を間違えて、なんと「赤羽駅」に行っちゃったとか\(゜□゜)/(笑)、
でも、時間内に無事たどり着いて( ̄▽ ̄)=3、定刻通りイベント開始。
タワーに入る前に、まず最初の撮影タイム。
・・・この後ろにタワーが写ってるんだけど、それより重要なのはちあきんぐが持ってる旗(*゜▽゜ノノ゛☆
昔懐かし「藤枝ブルックス」の旗ですよ(ノ´▽`)ノ
・・・「そんなサッカーチーム知らん」ってか?
いいんです。
静岡県人にだけわかればいいんだい(゚ーÅ)
スタッフさんがチケットを買っている間に、タワーすぐ脇のもみじ谷の森で撮影。
・・・ここって、意外にいい撮影スポットかも。
大展望台。
他の見物客の方々の邪魔にならないように気を使いながら、
あえて光線を取り込んで撮影してみたら、モデルが優秀なのでいい表情が撮れたよo(^-^)o
この後、大門をバックに撮影もして、いい写真も撮れたけど、なんかアップの枚数制限があるようで割愛(´□`。)
ただね。
今回はぼっちさんとか、2部からのカカさんとか、可愛い子を可愛く撮ることに関して天下一品の方々も参加してるんで、興味ある方は検索してみて下さい(爆)
ちなみに、
そんなわけで僕の今回のアップ写真の基準は、「可愛い」ではなく「レア物優先」ですから┐( ̄ヘ ̄)┌
大門駅入り口で1部お開きとなったが、2部は江戸川橋のドワーフスタジオということで、そのまま地下鉄で江戸川橋に移動。
この日「初めまして」の、事務所ハコ推しというヤジさんという方の先導で、引き続きの参加者に中抜けの水無月さん&りねきちさんも含め、総勢8人にてお食事。
・・・うむ、こういうのも久しぶり。
いつもは吉野家や松屋で一人ポツンと食べることが多かった昨今だけど、やっぱり食事は大勢でガヤガヤワイワイと食べる方が美味しいねo(^-^)o
ヤジさんからは、この事務所のいろんな事柄につき、実に貴重な情報をいただく・・・まあ、ちあきんぐがお世話になるんだから、僕らには他人事では済まないわけだしね。
こういうことをドンドン率直に語ってくれる方がいるのは嬉しい限りo(^-^)o
あと、お久しぶりの方が多いだけに、それぞれの近況報告というか、アイドルさんや共通の知人の情報についての話が、キリもなく続く。
・・・うん、やっぱりこういう時間って、いいね(^ε^)♪
その後ドワーフに移動。
・・・先日エヌウィード事務所撮影会で来たばかり。あの時は人が多過ぎて狭過ぎたけど、今回だって十分狭いわ(笑)
昔、雨宮かえでちゃんとかの撮影会で来た時は、間仕切りとかの関係かもう少し広く感じたんだけどなあ(・Θ・;)
って、もう「雨宮かえで」という名前に誰も反応しないのがちょっぴり、いや、かなり寂しいぞ(´・ω・`)
かえちゃん、元気かなあ・・・
閑話休題。
撮影開始。
この部では、同じ事務所の先輩(全員、先輩になるわけだが)鈴木ゆきちゃんとモデル2人出しで進行する。
彼女目当ての方も数人来ているが、元々のちあきんぐファンが大半だし(^▽^;)
久し振りの撮影で感じたが、やはり、かなり大人っぽくなってる(//・_・//)
・・・全体的な雰囲気がね。
彼女も、いろんな仕事もしていろんな出会いも経て経験も積み、それがいい方向に蓄積されてるんだなo(^-^)o
もちろん、笑った時の可愛らしさは、出会った時そのままなんだが(〃∇〃)
初期からのちあきんぐファンは、舞台で彼女の演技に魅せられた者、最初に所属したグループのライブ活動で知った者といるわけだが、僕は両方に足を突っ込んでることになるかなσ(^_^;)
ただ、圧倒されたのは、彼女の「ヴェッカーシリーズ」や「冬椿」での演技力だった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ことに「ヴェッカー・ノエルサンドレ」での表現力が半端なく、その上演後彼女と話してみて、ここまで深く考え、役柄を理解し、キャラに成り切れるものかとビックリさせられたものだ。
・・・この笑顔だけではわからないだろうけど、その集中力と負けん気の強さは、
表現は悪いかもしれないけど・・・
「末恐ろしい(((( ;°Д°))))」とビビらされるレベルのものだった。
去年の舞台・前回の「ヨルハ」に出演して、その話をする機会がなかったので今回聞いてみたら・・・
予想通りの鋭さで、しかし予想をはるかに超える深さと熱さで語ってくれた\(゜□゜)/
これだよヽ(゜▽、゜)ノ
これこそが「蒼井ちあき」だ(o^-')b
「今後どんな活動をするか」についても聞いてみたが、それには本人の思惑以上に、事務所の意向やプッシュが重要だし、さらには、いろんな「オトナの事情」も絡んでくるだろうが、
僕としては、
とにかくまず、舞台に立ってほしいo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
後半はガンバ大阪のユニフォームに身を包み、颯爽と登場o(〃^▽^〃)o
・・・昔、ちあきんぐと1対1の撮影の時(個撮じゃないよ、当時まだ彼女を撮りに来る人は少なかったのだ)、初めて彼女の「ガンバ愛」について聞かされたのだが、そりゃもう年季の入った「筋金入り」のものだった∑(゚Д゚)
よくある「イケメンアスリートの流す汗と涙が、とっても素敵ですぅ(´∀`)」とかいうレベルじゃないのだ。
なので、
思いっきり切り込んでみる。
「先日の試合での、宇佐美の途中交代について、どう思う?」
「日本代表の現状と、ヤットの存在感については?」
「ケンタの采配を、どう評価する?」
・・・僕のこういう問いに、
実に手厳しい、歯に衣着せぬ率直な意見が、ビシビシと返って来る∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
「好きだからこそ、黙ってはいられない」のだ。
・・・彼女は「ファン」じゃなく「サポーター」なのだから(`・ω・´)ゞ
ちあきんぐとサッカーの話をしたい方は、その積りで臨んで下さい。
可愛いお話をしたい方は、「ばいきんまん」について聞いてあげると喜びます(^ε^)♪
ギタリストちあきの勇姿。
本当はね、
ギター抱えた可愛い笑顔の写真がたくさん撮れたから、そちらをアップしたいのだ。
だが、
真剣にギターに取り組む彼女は、とにかくその目がキラキラと輝き見る人を圧倒する。
・・・彼女が属していたガールズバンドについて、僕はあまり語る資格はないのだけれど、
ちあきんぐがPVやライブで見せるギタリストの表情ヽ(゜▽、゜)ノ
僕の好みでは、彼女と、ベーシストと、最初のドラマーの演奏する姿と表情が忘れられないのです。
というか、
女子のロックバンドって、いいもんだなあ、と思えたのが嬉しかったな。
・・・ちあきんぐが嫌でないのなら、またギターを弾く姿を撮ってみたい。
第2部のもう一人のモデル、事務所の先輩の鈴木ゆきちゃんと2ショット。
・・・この子もノリのいい子で、僕の軽口・へらず口にもちゃんと応対し、悪ノリもしてくれて、実に楽しい。
てか、
やることなすこと全てが可愛い(*⌒∇⌒*)
・・・彼女の方はヤジさん他以前からのファンの方々が撮影していたが、そのやり取りも愛があっていい。
ちあきんぐの本格的な芸能活動も楽しみだけど、
こういう雰囲気ならば普段も、僕らファンも含めたオフ会的イベントも、ずいぶん楽しいものになるだろうし、その点ではちあきんぐにプラスになる部分も大きいと思われる。
いいね(´∀`)
本格的な活動が始まる前ではあるけれど、まずはいい雰囲気でのスタートになったことが嬉しいo(^-^)o
あっという間に楽しい時間は過ぎてしまったけれど、今後の希望は持てるし。
水無月さんとも久し振りに会えたし。
克友さんとまた共通の場を持てたのも嬉しい。
・・・いつもは1人で帰るのに、今回は2部にて終了のりょくさん・ヘンリーさん・ぼっちさんと4人だし。
特にぼっちさんとは有楽町駅まで一緒で、ご無沙汰した分、いろんな積もる話ができたのが嬉しい。
いろんな意味で充実した、満足感たっぷりの1日でした。
昔からのファンでも、結構持ってない方が多いらしい、
舞台「ヴェッカーχノエルサンドレ」の公式ファンブックから。
当時14歳のちあきんぐの自筆自己紹介と、畑澤監督の自筆メッセージです。
本稿に使用したイベント内の蒼井ちあきさん・鈴木ゆきさんの写真は、全て事務所の包括的許可を得て掲載したものです。
ご本人・事務所以外の二次使用は一切厳禁といたします。