奈良県の川上村、大変水量が豊富な黒石谷へ。
滝を紹介する前に・・・・
私はこれまで多くの滝を見て回り、数多くの写真をHPやブログで紹介していますが、
訪問したすべての滝を紹介しているわけではありません。
独断ですが、あまりに危険で難易度が高く、到達する為に高等技術、経験、チームプレーが不可欠なところなどは紹介するべきではないと思い、写真等の掲載を控えています。
誰も楽しい滝巡りで大きな事故に至ってほしくない、その原因を生み出したくはないという思いからです。
訪問したすべての滝を紹介しているわけではありません。
独断ですが、あまりに危険で難易度が高く、到達する為に高等技術、経験、チームプレーが不可欠なところなどは紹介するべきではないと思い、写真等の掲載を控えています。
誰も楽しい滝巡りで大きな事故に至ってほしくない、その原因を生み出したくはないという思いからです。
(誤解のないように追記、他の方がネットで該当滝を紹介されていることに対して異論を述べているわけではありません。あくまで独りよがりの持論・ポリシーです)
考えた末に紹介はしますが、この明神滝は、装備・技術がなければ到達できません。慣れた人なら労せずたどり着けるレベルですが、安易な気持ちで訪問するのは絶対にしないでほしいということを冒頭で述べた上で紹介したいと思います。
川上村の本沢川黒石谷へ
使用した装備
ヘルメット
10m・30mザイル
ハーネス・エイト環
補助スリング・カラビナ
タイブロック 等
ヘルメット
10m・30mザイル
ハーネス・エイト環
補助スリング・カラビナ
タイブロック 等
本来であればずっと手前にゲートがあり、車両進入できないところですが、もとなかさんの幅広い交友関係のおかげで許可を得てアスファルト舗装の終点まで車で侵入(^^

しばらく林道歩きです。

やがて、林道が途切れる地点が。

目印があります。これに従い斜面を登って行く。

結構長かった(--; 登って行くと再び林道(廃)が現れるので(目印有)再び谷に沿って歩き出す。
土砂崩れや・・・


頼りない丸太橋だけど、これを渡らないとどうやっても先に進めない >_<
やがて、谷へと降りる下降ポイントへ到着。

よく見ると緑のワイヤーがあります。(ピンクテープは追加)
ここから険しい下降のはじまりです。

まず、10mのザイルを使用

安全な足場を確保し、30mザイルを垂らして懸垂下降開始。

もとなかさんに先に降りてもらって、サポートしてもらいながら私も下降。
写真で見るとそれほど角度がない傾斜に見えますが、実際はかなり急です。
写真で見るとそれほど角度がない傾斜に見えますが、実際はかなり急です。

ルンゼから滝前へと降り立つ(崩れやすいガレ場なのでここも注意)
明神滝 落差30m

飛沫をまき散らしながら豪快に流れ落ちる滝。撮影ポイントに困った…
雲の晴れ間、光が差し込んだ時に浮き上がった虹

カッコいい滝です。繰り返してばかりですが、奈良はやっぱり凄い!!
ここでは少し離れた場所から滝を眺めての昼寝をしました。
滝とそれを取り囲む崖・緑・・・全身に感じながらとても心地よかった。
夏じゃないとできないです^^;
滝とそれを取り囲む崖・緑・・・全身に感じながらとても心地よかった。
夏じゃないとできないです^^;
一時を楽しんだ後は登山道まで登り返し、上流にある扇滝へ

時間はそれほどかかりませんし、登山道から滝は見えています。
適当な場所から谷へと降りて行く。
適当な場所から谷へと降りて行く。
扇滝、落差は約12mで小ぶりですが、流れが美しい。

こんな山奥にこんな広い淵があるなんて・・・

凄すぎるぞ奈良県!!
もう一つ上流にも滝があるということでしたが、この日はここまでで引き返しました。
車に着いたらポツポツと雨が落ちてきたので、結果良かったかな(^^
車に着いたらポツポツと雨が落ちてきたので、結果良かったかな(^^
もとなかさん、
一人ではとても行けない滝をたくさん紹介・案内してくださり本当にありがとうございました。
とても楽しい奈良遠征となりました。深く感謝申し上げますm(_ _)m
一人ではとても行けない滝をたくさん紹介・案内してくださり本当にありがとうございました。
とても楽しい奈良遠征となりました。深く感謝申し上げますm(_ _)m