年末とか関係ない論者です。
仕事が休みなこと以外は変わらず過ごしています。
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旧ブログ(2023/1/Eでサ終)
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さて、馬券成績を丁寧につけ始めた2005年以降の成績から。
通算で+100万ちょっと、回収率は107.5%です。
この長期でプラスを維持しているのはなかなかではないでしょうか?
(※2010以降だとマイナスです。。
今年はエリ女(前記事)で久々に単年大幅プラスに)
社会人デビューが05年、馬券もそれなりに買い始めました。
PATに加入したのがこの年のJCの週。
初日の土曜(JCダートが土曜だった、府中だった)の結果
JCダート、シーキングザダイヤの2着 or 3着固定で、
2400円がいきなり37万に。
全盛期は2007, 2009です(前前ブログ時代)。
2007年はこれまでで唯一の100万馬券。
◎ピンクカメオ(17人気1着)
○ローレルゲレイロ(1人気2着) 父キングヘイロー
で総流し賭けたら、最下位人気のムラマサノヨートー(父キングヘイロー)
がひっかかりました。
今の財力なら3連単も買えてるかなぁ・・・(確か900万)
この年はウオッカのダービーも大勝。(本記事のカバー画像に)
そして自己記録の2009年は、アンライバルドの皐月賞、
自信のレースだったこともあり、3万ぐらい突っ込んで
200万オーバーの払い戻しを得ました。
(画像略)
この年ぐらいから仕事がバタバタして転職など環境が変わり、
競馬のモチベーションも山/谷状態で今まで来ました。
★上記の通り、(普通の)馬券で生涯+100万ちょっと。
だいたい1500→1600
★前記事の(普通じゃない)馬券と、その他記録外馬券で+50万ぐらい。
だいたい850→900
★地方海外はあまり買わないが、2016年大井(レディスプレリュード)で
100万払い戻しがあり、だいたいこの分だけ丸ごとプラスで+100万。
だいたい100→200
★なので全部合わせると、2500万→2700万といったところです。
趣味で楽しんでお金残るのは素晴らしいですね。
※2700万が残ったわけではないがw
馬券スタイルは次記事に回そうと思いますが、
本命党も穴党も使い分ける二刀流を自負しています。
(どっちかを決めつけて名乗るのは逃げでしかないでしょう
全レース当てるつもりならどっちの馬券も当てるつもりじゃないと)
馬券候補が3頭まで絞れたら3頭の3連単1~2点で勝負できてます
2016 阪神JF
2020 ダービー
2019 スプリンターズ(3連単1点、たしか60倍)
長くなったのでここまで。
次回は◎のつけ方と馬券の買い方の紹介を。
※基本◎からみの馬券しか買わない(タテの抑えとかはしない)ので、
◎の成績が馬券の生命線なり