豊くんの中山間から独り言

豊くんの中山間から独り言

高知県の中央北部にある嶺北地方、云わずと知れた、過疎地域そこは、少子高齢化率が50%超えた町、5年後10年後50%を迎える町の地域です。そこで、頑張っている方々や、楽しい地域ネタ、数々の課題を発進を不定期で、発信します。

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親子をおでかけ「いこーよ」というサイトを運営すアクトインディー社の下元社長(高知県出身)と

何年か前から、「一緒に仕事出来たら良いね」っと話していた事が、今秋から現実に!

次の世代の子供達に何を伝えれば良いのか

何を、残せばいいのか

何を、感じてくれるのか

そんなイベントを一緒にしたかった。

親子の想いでづくり、自然体験、日常では見る事が出来ない、山の暮らし

そこから、子供の感性で何を感じてもらっているのか

答えが出るのは、何十年後だろう

気が長い話ではあるが、今からやらなければ行けない時代

イベント概要

自分が使う学習机を親子で切る体験、2か月後、切った木で親子で学習机を製作

今日は、第一弾の木を切るイベント

先ずは、森の役割や、森を元気にする仕事を紙芝居で伝えました。
 

 
参加者は、5組で17名で満員となりました。
山に入る人数としてはギリギリ

次に山に移動、山の仕事は危険な作業を感じてもらう為
山の神様に御挨拶から始まります。
 
子供達も真剣にきちんと、2礼2拍手1礼をやってくれています。

紙芝居で、木の切り方レクチャーが、汗見川のピーターパン事、野尻さん
 
これも、真剣な子供たち

さあこれから、切りはじめです。
 
 仲良く親子でヨイショ!

切った木の年を数えます。
 
 63歳(゜-゜)おじいちゃんと一緒くらいの年にビックリ!

一仕事終えて、山の中でランチ!
 

休憩後、林内作業者に載ってご満悦!
 
ディズニーランドには無いアトラクション!!

切った木に、ワイヤーを掛けます、ヨッコラッショっと
 
上手く、ワイヤー巻けました。

今度は、木を林内作業車積み込むための合図
 
 巻いてぇ~手を上にあげて、くるくる回します。 
はい!これで山の作業は終了!
お疲れ様でした。

少し時間が余ったので、木工体験本棚つくり
トントン、お父さんと一緒
 
 
作っている間に、山から木が運ばれて来て記念撮影で本日終了! 
 お疲れさまでした。
次回はこの木で、机づくりで、皆さんと再会です。

何かを感じてくれたかな?
又ね!

 
 
 
 

 


日本国憲法には、第9条の戦争放棄の条文があるが、これに対して何処まで拡大解釈が出来るかと言う事への挑戦なのか?

そもそも、日本国憲法には、国民主権と三権分立が存在する、内閣に対しては国民は世論という規制を掛けれる、議会、立法に対しては選挙という国民主権が認められている、もし、この閣議決定が認められ、様々な法律等が、見直された場合、最終的には立法府で合憲かどうか判断され施行される事になる、今回の集団的自衛権がもし認められれば、9条に限らず日本国憲法事態が機能していない事に成るように思える、選ばれた人間と選ぶ人間の責任を考えなければならない、より政治に対して真剣に参画しなければ世界に誇れる憲法を持っていると言っても、只のお飾りにしかならないと言う事を国民が理解しなければならない。
集団的自衛権を考えてみる、そもそも集団的自衛権とは何なんだろう?
個別的自衛権とは?それと、専守防衛とは?この三つの事をを理解しなければ集団的自衛権がどのようなものか解らないのである。
先ず専守防衛は、日本の領土内に侵入してきた敵に対して個別的自衛権をもって威嚇攻撃できる、自衛隊の戦略であるから、自衛隊だけで攻撃しなければ専守防衛にはならない、仮にアメリカと一緒に攻撃した場合は、集団的自衛権になり専守防衛には該当しない事になる。言い換えれば、アメリカが参戦した時点で、自衛隊は攻撃出来なくなるというのが、専守防衛である。
専守防衛において、集団的自衛権を行使すると言う事であれば何となく理解できるが今回の集団的自衛権行使の場合は、領土外でも集団的自衛権を行使できる内容にしようとしてることに不安を感じる、言い換えれば、自国の自衛の為という大義名分を掲げ自衛という名目で戦争が出来ると言う事である。
今後は、閣議決定がされたので、国会で審議され、様々な法律が改正され、立法の判断で合憲かどうかとなり、施行された場合、三権分立、国民主権が機能しなかった国と言う事に成ってしまうのであろう、国民としては、そこが情けないと思う。
本山町には、白髪山(1470M)の山がある

此処は、1600年代に土佐藩の財政を支えた土佐材の一大産地だった。

現在でも、樹齢400年~800年の天然ヒノキが自生していて、美しい山の景色があります。

山道を歩くと、「根下がりヒノキ」と呼ばれる、天然ヒノキがある。

山頂までの間で、20~30本は、確認できるという天然ヒノキ



人がくぐれる木もある。

雪が溶けたら、行ってみよう!

私の会社では、地域資源を原材料にし製造販売を行っている。

最近、当社の「もくレース」シリーズが人気!http://moku-lace.shop-pro.jp/


販売店や問屋からの問合せも多くなっている。

有難い事です。

しかし、取引の話を始めると問屋なのか販売店なのか解らなくなる問屋が多過ぎる。

最近の物流事情は確かに在庫が要らないほど、消費者に届くのが速くなった。

その為に、問屋は、メーカーから買取する事を渋っている。

「販売店から注文が入った量だけ注文します」と言う??

「仕入れ値は?」と聞くと

「販売店に〇〇円で卸すので最低〇〇円で」という

「一回で仕入れをしてくれれば、その値段で行けますよ」っと言うと

「いやあ~会社も厳しいので、出来るだけ在庫を持たないようにしているんです」と言う

「うちも、大量ロッドでなく小ロッドでの販売しているメーカーですので一回に〇〇個だけ発注してほしいんですが」っと言うと

「売れ出してから考えます」と言う

それなら「もくレース」を仕入れさしてくれと言わなければ良いのにと思う

こういう問屋が最近増えている。

問屋の価値を自ら下げているような気がする。

自分で自分の首を絞めているのではと思う。

どう考えても、この取引内容だと、販売店と直接取引を始めたほうが良いに決まっている。

今後は、メーカーが問屋機能を持つようになり、販売店に直接届けるようになっていくんでしょうね!

問屋業界も改めて問屋の価値は何なのかしっかり考えてもらいたいと願います。


今日の高知新聞に掲載された、銘建工業中島社長の記事


豊くんの中山間から独り言

あれ、ラミナを生産するんじゃなかったのか?

集成材を生産するんじゃなかったのか?

末口20センチの原木を仕入れるのではなかったのか?


私も工務店を経営していて、銘建工業の、大豊町進出は、反対ではなかった

しかし、平角を挽くとなると話が違ってくる

中島社長が20年先を見越して平角を挽けるようにするというなら納得もいくが

大量の補助金を使い5年計画の事業計画10万㎥の素材を仕入れる計画では

20年先を見据えた事業とは言い難い


多くの、拡大造林政策で植林した山は、径級が20センチ~良くて40センチくらいではないだろうか?

私の町の、比較的大きな製材工場(素材入荷量2万㎥弱)でも、平角を挽いているが、原木を仕入れるのに

四苦八苦している状態、これは、林業の担い手がいないという問題でなくて、平角を挽くのに必要な末口45センチ以上の原木が山に少ない事が、原因ではないかと考えている(あくまで私感、データーがあるわけではない)


皆が言っている、拡大造林以降の人工林は、育成期間が終わって出荷期間になっているというのは

末口が20センチから40センチ位の木の事で、この意味を間違えると、おかしな方向に向かってしまいます。


今、私達がしなければいけないことは、20センチ~30センチ位の原木を使って、商品の付加価値を与え、
山の管理を行ってくれる担い手が生活できる環境づくりをする事が大事であり、その結果、20年後の

次の世代が、本当に良い木を生産し山を管理できる生活の環境ができるはず、持続可能な人工林を作るとは

そういう事だとおもっている。


消費者のニーズに応えた商品を作っていくことは、作り手にとって非常に大事なことであり、

常々考えていかないといけない事は間違いではありません、

 しかし、その前に自然の資源量を考えた商品を世に出していく事が大前提である。


自然に負荷をかけるのは、絶対に避けなければいけません。

私は、後10年は、末口が16センチ~22センチ位の原木を使う商品を作り続けたいと思う
たまに出る大きな原木もあれば使うというスタイルで行く