次は 飛梅をさがして京都まで(2026/03/12~14)
熱海梅園で飛梅(色玉垣)の話をしているので、飛梅のもとを探しに旅に出ました。鶯宿梅も探していましたが・・・。
大宰府 飛梅(太宰府天満宮HPより)
飛梅は、色玉垣という極早咲きの八重の品種で、毎年境内の梅に先駆けて開花します。(太宰府天満宮HPより)
「こち吹かば にほいをよこせよ梅花 あるじなしとて 春をわするな(春なわすれそ)」 菅原道真
飛梅は下京区西桐院高辻の菅大臣社の境内にあった。下京区麩屋町五条上がる東側、神明社内の飛梅天満宮には太宰府の飛梅の古木を蔵する由、都名所図会巻二に見える。
京都民族志(1968)
京都では二か所で飛梅が見られそうだ、
まずは菅大臣社へ
菅大臣社
天満宮降誕之地の碑がありました。
飛梅を見つけました。
あれ、紅梅だ。
八重咲きだけど、紅梅、見驚梅に似ている。飛んでいるうちに白くなったとか・・・・。
菅大臣神社の説明によると、紅梅、白梅があったが、応仁の乱、天明の大火、元治の兵乱で燃えたらしい。白梅もあった・・・。
次に行ってみよう。
朝日神明宮
下京区麩屋町五条上がる東側、神明社内の飛梅天満宮には太宰府の飛梅の古木を蔵する由、都名所図会巻二に見える。(京都民族志1968)
飛梅天神があったらしい。天明の大火(1788年)と元治の兵火(1864年)で燃えたらしい。明治維新の前の禁門の変にともなう火災で燃えたようで、京都らしいな。
猿田彦社が残った。飛梅はありませんでした。残念。
飛梅のもとは、応仁の乱、天明の大火、元治の兵乱で燃えたらしい。京都だ。
飛梅調査隊の報告でした。熱海梅園のガイドに役立つかな?









