こんばんは
結婚・夫婦関係のお悩みを解決するマリッジライフ・カウンセラー藤田順子です。


昨日あまりにもおかしいことが起こったので、ちょっとシェアさせてください。

おかしくておかしくて、お腹抱えて笑いました^_^

名付けて『お団子事件』。
お団子一個なくなって警察呼んだ話←これほんとの話


昨日はわたしは勉強会に参加するため、
「帰りは18時頃になるからね〜」
と言って家を出ました。


ところが勉強会が終了する時間を
間違えていて
終わってすぐに家に帰れば

ヨガに間に合うかもしれない
と、ふと思ったのです。


一目散に自宅に戻ったら、
主人は出かけていていなかったけど
テーブルの上にみたらし団子が
2つだけ残っていました。


ふたつは主人が食べて、
あとの2つはわたしのために
残してくれたんだと思い、
ひとつ口に頬張りながら
ヨガの用意をして
家を出ました。


案の定、ヨガにギリギリでした。
でも間に合ってよかった^_^


問題はそのあと、ヨガクラスが終わって
スポーツクラブを出るときに
ラインをチェックしたら
主人から
「お団子食べた?」と

わたしは
「食べたよ」
主人
「え、じゃ、一度うちに帰って来たの?」
わたし
「うん、そう。わたしのバッグ置いてあったでしょ!」
主人
「大変だよ」
え、なんだろうと思って
主人に電話したら、
主人が
「た、大変なことになっちゃったよ」
わたし
「どうしたの?」
主人
「ともかくビール買って帰ってきて〜」

わたし
「わかった〜!」

どうしたんだろう?
なんだろうと思いながら
ビールを買って家路へ


「ただいま〜」

主人
「なんだよ〜、一度帰ってきたの?お団子食べたの順子さんなの〜?」

わたし
「そうよ。だってちゃおちゃんがわたしに残してくれたんでしょ。」

主人
「もう、大変なことになったよ〜〜」

「お団子が一つなくなっているから誰かがうちに入ったんだ。空き巣だと思って、警察呼んじゃったよ〜‼️」

わたし
「え〜、え〜〜、え〜〜びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


お団子なくなって警察呼んだ人って、

きっとちゃおちゃんだけだよねー。


うちは、マンションだから、まず大丈夫と
思うけど〜


おかしくておかしくておかしくておかしくて


でも、そんな用心深い主人が大好きなんですドキドキ