こんばんは
ライフアップカウンセラーの藤田順子です。
きょうは、本日公開の「ジュリエットからの手紙」早速観てまいりました。
う～ん
久しぶりの純愛？映画・・・・・・・・（*^_^*）
ちょっと感動して涙がホロッ・・・・(^_^.)
あらすじは主人公ソフィーがジュリエットの生家でみつけた50年前の手紙に返事を書くのです。そしてその返事を受け取った歳を重ねたご婦人がお孫さんとともにイタリアに来てソフィーと共に50年前の初恋の相手を探すのです。あとは観てみてくださいね・・・・！！！ハッピーエンドです（*^_^*）
何に感動したかというと、「もし」「あの時～」・・・していたら・・・・これは後悔のことば。もし、あのとき・・こうしていたらではなく、悔いがのこらないよう行動しましょうということ。
それが真実の愛ならば、自分で掴み取る勇気をもつこと。
愛に遅すぎるということはない。
自分がこの人だと思える人が現れたら、がんばっちゃいましょう！！！
でも真実の愛ってむずかしいですね！！
何が真実だかよくわからなくなりますよね。
時々、今の夫より学生時代につき合っていた人と結婚すればしあわせになれたのに～、とぼやく方がおりますが
それは今のご主人に大変失礼ですし、まさに隣の芝生は青く見えるというものです。今に不満があるからと、そこから逃げようとしているだけです。今を努力しないといけんませんね！！！
二人の関係を心地よくするためには、常に努力しないとならないから大変ですよね！！
でもそれが自分に返ってくるのだから、がんばったほうがいいですよね（*^_^*）
きょうは長々と書いてしまいました。