後悔したつもりで、し忘れていたらしい、ブログ
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2024年6月5日（水）
本日のサイクル 
発展
昨日もカレンダーを駆使して作った話をしたけれど、カレンダーができただけで満足してはいけない！
問題はコレをこれからどうやって活用していくかなのだから…。
本日のキーワードが 「発展」なだけに、これから良い使い方を考えていきたいな。
しかし、なぜこんなに、マヤ暦や数秘にハマったのか。
それは、計算の出し方に方程式があり、それも条件次第で複雑化していくがExcelで計算出来るところが魅力だったから。そして、一筋縄では計算がいかないところがまた、燃えるのである。
以前 六曜（大安、仏滅、友引…）の計算方法を調べたところ、難しいから諦めた方が良い…と書かれており、断念し買ってきたスケジュール帳を見ながら、一日一日インプットしていったのだ。
しかし、今回旧暦が分かれば六曜も計算でると書かれているサイトを発見し、それを参考に出して実現出来たり、一定の条件下で変動する記念日、母の日や父の日、成人の日などもExcelの機能を使えば計算で出せることが分かり、色々と盛り込み要素が多くて、楽しかった。
そんな苦労したカレンダーの見方に必要な
■エンジェルナンバーの出し方
＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊
エンジェルナンバーは、今生でメインに使っていく数字
誕生日を1桁ずつ、足していき 1桁になるまで足して出た数字
ただし、2桁でも 11・22・33 の場合はそのままにする。
というのが、エンジェルナンバーを出すためのルール
例．1998年12月28日 生まれの場合
1＋9＋9＋8＋1＋2＋2＋8 ＝ 40
40は、2桁だけれど 11・22・33 ではないので再び足します。
4＋0 ＝ 4
なので、1998年12月28日生まれの人のエンジェルナンバーは”4”となります。
例． 1998年10月14日 生まれの場合
1＋9＋9＋8＋1＋0＋1＋4 ＝ 33
33は、2桁だけれど 11・22・33 に該当するのでこのままにします
なので、1998年10月14日生まれの人のエンジェルナンバーは”33”となります。
＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊
■エンジェルナンバーの出し方
＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊
エンジェルナンバーは、今生でメインに使っていく数字
誕生日を1桁ずつ、足していき 1桁になるまで足して出た数字
ただし、2桁でも 11・22・33 の場合はそのままにする。
というのが、エンジェルナンバーを出すためのルール
例．1998年12月28日 生まれの場合
1＋9＋9＋8＋1＋2＋2＋8 ＝ 40
40は、2桁だけれど 11・22・33 ではないので再び足します。
4＋0 ＝ 4
なので、1998年12月28日生まれの人のエンジェルナンバーは”4”となります。
例． 1998年10月14日 生まれの場合
1＋9＋9＋8＋1＋0＋1＋4 ＝ 33
33は、2桁だけれど 11・22・33 に該当するのでこのままにします
なので、1998年10月14日生まれの人のエンジェルナンバーは”33”となります。
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12種類のサイクルについてザックリ書くと以下の通りです。
自分のスケジュールを組むときのお役に立てていただけると嬉しいです。
カレンダーの見方については、下のブログを参考にしてください。
数字の意味を知ることで、数字のエネルギーを味方につけていけるのが
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