ロシアがウクライナに侵攻して、1週間弱が経とうとしています。
私にはロシア人の同僚もいれば、ウクライナ人の友人もいます。
ロシアではデモが起こり、警察から逮捕される人も続出する中、それでもデマは収まりません。
ウクライナ人に謝りたい、そう言うのです。
ウクライナでは、人々が故郷を追われ、命を落としている人もいる。
男性は出国してはならず、徴兵に備えるとか。
何十年も前の歴史の話を学んでるわけではありません。これが今、地球で起こっていること。
コロナで人の命があっけなくなくなることを学んだはずではないのでしょうか。
なぜ人の命や、心を奪うしかない戦争を、人類は選ぶのでしょうか。
改めて戦争という悲劇を繰り返してはいけない、と思う出来事が今日会社でありました。
私の部署には大勢の社員がいます。
その中でも日本人は私だけです。
国籍はどことはあえて言いませんが…
ある国の社員が、全員がいるグループチャットにてこんなことを。
本日、我が国では〇〇運動の記念日として祝日です!学生や人々が日本からの独立のために運動を起こし、多くの人が命を落としました。
全ての国民に感謝します。
と。
Wikiから丁寧にその時の出来事を引っ張ってこられており、私はそれを見て愕然…
またか。
実は前にも、この人ではないけど同じ国籍の人が似たようなことをあげていて、その時はもうショックで…
一応外資企業だし、というか政治の話って正直タブーだし。
直属のマネージャーに、非常に不愉快だから、こーゆうことを会社のチャットであげられると、私が居づらくなる、と話して一応その場は収まって私も落ち着いたんだけど…
またか。
思想がなんであれ、
何を信仰していようと、
仕事という場で言うことではない。
なんでそんなことがわからない。
呆れた私はまたマネージャーにこの話をして、この人の気持ちもわかるけど、場所をわきまえるべきだと思う、と。
そして思いました。
あぁ、ロシアの人もきっと私のような思いをこれからするのだろうな、と。
親を殺された。
家族を殺された。
と。
そう思うと悲しくて。
切り替えて仕事をしたいのに、できない。
やるけど笑笑
こうやって関係ない人が一生言われ続ける。
私はいつになったら
親を殺された、とか。
そんなことを言われないで済むんだろう。
