ついこないだのこと。

元々彼のお友達、まあ私のお友達でもあった男の子とご飯いきました。

下心なんてのはありませんニヤリ

待ち合わせをして、
久しぶりにちゃんと私服を着て化粧してお休みの日に出かけたので少しウキウキでした口笛

休みの日はすっぴん、ヨガウェアかランニングウェアですごしてますから爆笑

この彼とはちゃんと話すのは実は初めてで、少し話が途切れたりするのかなと思ってたんですかだ…全くそんなことはなく…

なぜかって…?

彼がずっと喋り倒してるから笑笑

私自分のことお喋りクソやろうと思ってたけど、この人の方が上だわ。

駅からお店まで

ずーっと自分の話

日本に行った時の話
てか東京のことだから田舎もんの私にはわからない
仕事の話
もはやこれはなんの話かさえ記憶にない

シンガポール人とお付き合いしたり結婚したりする同僚や友達はみんな彼のことを優しくって、包み込んでくれるような人。と言うのに…

私の周りのシンガポール人男子はずばり。

説教と自慢の狭間

これどう言うことかって言うとね。

説教が多いんです。

You must 
You have to 
You need to 

と自分の知識や経験を基に説教じみたこと言ってきます。でもこれはね自慢でもあるんです。

俺はこれまでこんなことした、
あんなことした。

っていう。

だからこれが説教と自慢の狭間。

そしてこの人の話が終わらない中…
気付いたら…

やばい!
帰りたい!

という気持ちに駆られ、ご飯食べ終わったとこで、会計して解散

すまない。青年…

友達とご飯行くのもあんまり相手がおしゃべりだとたいへんですねゲロー

さて水曜日。
週の真ん中です!

先週から転職して、まだシンガポールで頑張ります。
今度の仕事は完全に土日祝休みなので、週末しーっかり休めるのが嬉しい…!


同僚がこんなもの見つけました。