「 面白いホイールを見ました 」です

 

先日 関東に遊びに行った時に

 

 

「 面白いホイールを見ました 」

 

モノは 「 これ 」です(笑) 

 

 

付いてたのは この車 ・・・

 

 

拡大すると ・・・

 

 

「 こう 」です

 

これ「どこが 面白いの ? 」

 

ですよねえ ・・

 

今のトラックタイヤは こう

 

 

そう 乗用車と同じ

 

「 チューブレスタイヤ 」で

 

外し方も 

 

基本は乗用車と同じ ・・・

 

 

ですけど 自分が 業界に入った時は

 

ほぼ チューブタイヤ 

 

「 10.00-20 」で 幅10インチ 

 

ホイル径 20インチ 8穴 が 

 

定番でしたね

 

呼び方は 10.00インチを

 

「 千 」と 呼び 

 

通称 「 せん の にじゅう 」で

 

どのタイヤ屋さんでも 通じました

 

で これの外し方は こちら ・・

 

 

自分 実は アライメントの前に

 

この動画の様な

 

(この人より自分の方が上手いです・笑)

 

「 大型タイヤ交換機 」売っとりまして

 

(当時 出始めの機械でしたねえ・・懐) 

 

当時 チューブタイヤだった

 

「 10.00-20 」の 代わりの

 

「 11R-22.5 」の 

 

「 チューブレスタイヤ 」を

 

来る日も 来る日も 

 

組んだりばらしたりの

 

「 デモ 」日本中でやりました

 

そのうち 

 

チューブレス用タイヤ交換機では

 

「 出来ない 」と 言われていた

 

リング付き 

 

「 10.00-20 チューブタイヤ 」

 

の 交換方法を 思いつき

 

あちこちで デモして

 

「 両方できるんだ ! 」と

 

驚かれたのを 思い出しますね ~

 

「 神戸モザイク内の

                 びっくりドンキー 」

 

のトラックが ちょうど面白くて

 

イメージ 1

 

規格がちょっと 

 

「 10.00-20 」とは違いますが

 

片方は 外し方は 同じで 

 

トラックタイヤ扱ってるとこなら

 

戸惑うことは無いでしょうが ・・

 

イメージ 3

 

反対側のホイルは これ ・・・

 

イメージ 2

 

分かります?

 

そう! リングに切れ目が無い !!!!

 

自分も 聞いたことは在りましたが

 

実際に見たのは ここしか在りません

 

そう もひとつ古くて ・・

 

右上に在る 

 

「 リングを引っ掛けるためのミゾ 」

 

に リング用のタイヤレバーを入れて

 

こじると ・・

 

外すことが出来るそうなのですが

 

これは 

 

自分もやったことが在りません

 

聞くところによると

 

非常に 外しにくく

 

はめるのも 難しく ・・・

 

しかも 空気充填中に外れやすく 

 

「 危なかった 」そうです

 

なので 改良され しっかりと

 

溝にかかり 付け外しのしやすい

 

「 切れ目の在る リング 」に

 

改良されたそうですね

 

ただ このタイプは

 

 

それとも違って

 

 

これ ・・・・

 

「 大型建機のタイヤと同じ構造 」

   (3ピース構造)

 

なんですよ 

 

これは今でも

 

建機タイヤなら普通に在りますが 

 

トラックタイヤでは 自分

 

見たことも 聞いたことも

 

無いですわ (苦笑)

 

こんな機械使って外したりします

(この動画は 3ピース構造です)

 

 

写真のロンドンバスのホイルは

 

後ろ側が フランジとホイルが一体で

 

フロントは テーパーリングと

 

フランジリングが 一体の

 

この動画と同じ

                 「 3ピース構造 」です 

 

まず 一番外に 

 

通称「 糸リング 」が 在り

 

その奥の 「 テーパーリング 」が

 

外に出ないように 抑えています

 

テーパーリングは ビードに

 

勘合して タイヤと一体化してます

 

なので エアーを抜いて

 

叩くなり 機械で押すなりして

 

テーパーリングを押し込めば

 

隙間が出来て レバーにて

 

糸リングを外すことが 出来ます

 

後は リアーのビードを落として

 

チューブタイヤなら

 

(ロンドンバスは

               チューブタイプです)

 

チューブのバルブを 

 

長い穴から抜けば

 

タイヤは 

 

「 テーパーリングごと

                      抜けてきます 」

 

ただ 厄介なのは 

 

「 最後のテーパーリング 」で

 

これ 前から押しても 

 

「 タイヤと一緒に

            ずるずる 中に入っちゃう 」

 

ので ビードは 落ちません!

 

かといって タイヤごと外しても

 

外しにくいので

 

ホイルに着いた状態で

 

横にして 隙間に短く切った 

 

L型アングル 入れて 

 

叩くか ・・・・

 

(ロンドンバスの

         タイヤの様な

        小さいタイヤだと

           L型アングルでも 

              やれないことはない)

 

上の動画の様な

 

専用のビード落としの機械にて

 

テーパーリングを外します

 

もっと大きい (ごつい?)

 

タイヤ用の

 

5ピース構造のホイルの構造は

 

このサイトが 

         分かりやすいですかね

 

 

この動画では 「 フランジが 前後別 」

 

の 「 5ピース構造 」で

 

この動画では 

 

タイヤが「 チューブレス 」なので

 

糸リングを組む前に 

 

「 大きな Oリング 」入れてから

 

糸リング 組んでますね

 

このくらい大きなタイヤとなると

 

テーパー部分と外のフランジ部分が

 

別構造となり

 

テーパーリングに 

 

「 専用のビード落としの

                 ジャッキの様なもの」

 

 

を 掛けるポケットが在り

 

こういう ジャッキのようなもの

 

にて ビードを

 

強引に剥いでゆきますね

 

 

会社勤めしてた時は 自分

 

こういう機材 売っとりました(懐)

 

「 あれ? 

      今日は私 いったい

         何の話をしとるん

               でしょう?? 」(爆笑)

 

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