霜がおりる朝も冷たい風のふく昼も寒い夜も

だんだんなくなり、最近では日の暮れる時間も遅くなり、

もうそこまで春が来てるんだなあと感じています。
 
朝愛犬カールと散歩にいくと土手にタンポポが咲いていました。
 
寒い冬を地面の下にちゃんと根をはやし、
じっと耐え気温があがりはじめたことをちゃんとわかり
緑の葉っぱと黄色い花を咲かすんですね。
 
マラソンランナーでQちゃんの愛称こと高橋尚子さんのインタビューで以前、
大地にさく草花のことを、暖かい日には上へ上へと芽を伸ばせ、
寒い日には下へ下へと根をはやせ!
というような詩がありそれが大好きで
心の支えになっていると聞いたことがあります。
 
そうやってこつこつと地道な努力をおしみなくされて
オリンピックでの金メダリストにまでなったのだなあとそれからの活躍をみて思いました。
 
タンポポをみてそんなことを思いだしもうそこまで来てる春の足音を感じました。
 
桜の木の芽も花のつぼみもまだ固く小さいですがちゃんとでてます。
 
あらためて日本の四季、
自然の力、
当たり前のように毎日を過ごしていますがすごいことですね。
 
毎日をあわただしく時間におわれ、
仕事をこなし何気なく過ごしていますが、
ふと立ち止まりまわりに目をむけると、
そこにはちゃんと自然の営みがありました。
 
私たちの仕事も一日で激変してできるものではありません。
 
ひとつずつ覚えて経験しいろんな失敗をしながら成長していくもので、
本当に地道にこつこつやっていくものです。
 
重ねた努力は実力になり自信になります。
 
そして人に、仲間に、
またお客様にあてにされ喜ばれ、
それがまたやりがいにつながっていきます。
 
そんな思いを共有して日々頼もしい仲間と働けていることに感謝です。
 
ふと見たタンポポに自分たちの仕事と重なるところもあり、
そうでありたいとそんなことを可憐な黄色い花を見て思った、
春を感じる朝のひとときでした。