フジイの金森です。

 

あれだけ猛暑日が続いていましたが、やはり9月の声をきいたら、朝晩めっきり過ごしやすくなってきました。
 
西日本の豪雨に、大きな台風、それに北海道の地震と、次から次に襲ってくる自然災害、、
日本は海に囲まれた地震の起こりやすい島国だと改めて感じます。
 
それに地球温暖化の影響も加わり、以前では考えられないような、雨の降り方だったり、風の吹き方だったり、
特別警報とか、過去に類を見ないとかの今まで聞くことのなかった気象用語も頻繁に耳にするようになりました。
 
まさかここでこんなことがおこるなんて、、
被災された方が口々におっしゃっています。
 
みなさん、ここは、自分達は、大丈夫と思って、日常を過ごして見えたのでしょうね。
 
私もそうです、何の根拠もないのに、気の毒だとは思いながらも遠くで起こってることで
なかなか当事者意識がもてないでいました。
 
でももし自分がそこで生活をしていたら?と置き換えてみると、停電で電気がつかえない、
断水で水も使えない、物資も運ばれてこない、、
 
真っ暗な中、不安をだかえながら不自由に過ごすなんて簡単には想像できません。
 
防災について真剣に考えなくてはいけないと本当に思います。
 
避難場所、ルート、避難袋の中身、、
 
数々やれることも多くあります。
 
備えあれば憂いなし!と言われますが、完璧にとはいかないまでも、もしかしたらと
きちんと心構えを持つことや最低必要なものを準備しておくことはとても大切ですね。
 
災害に学ぶ!ですね。
 
被災地の方はまだまだ不自由をしいられていることでしょうけど、何とかふんばって
早く元の生活に少しでも近づけるよう祈っています。
 
ニュースではなかなか取り上げられることがないような、被害も本当にたくさんあると知りました。
 
先日の台風で大阪ではあれだけの被害が発生してしまいましたが、
私たちの身近でも高山では何千戸ものビニールハウスが倒壊してしまったとか、
解体とビニールの張り直しのボランティアを募集されているそうです。
 
幸い直接人命の被害ではなかったものの生活をしていくための手段をなくしてしまったら死活問題です。
 
その大変さや不安はいかばかりかと察します。
 
あたたかいお気持ちと人手が、集まるといいですので私もやれることをやっていきたいと考えています。
 
あまりにも大きな災害が続いていましたので季節を気にする余裕がありませんでしたが、
今朝散歩していましたら脇道に彼岸花のつぼみがふくらんでいました。
 
自然も一度牙をむくと人々の暮らしを一変させてしまう破壊力になってしまいますが、こちらも自然の小さな力です。
 
少し前までは気づきませんでしたが、たぶん ちゃんと芽を出していたんですね。
 
草木も枯れるほど暑い暑い毎日だったのに地面の下ではちゃんと季節が移り変わる準備がされていたんだなあと、
あらためて自然の力やサイクルみたいなものを感じ、思わず写真をとりました。
 
少し癒されました。
 
 
ちゃんと毎年このお彼岸の時期に咲くようこの植物は生きているんですね、すごいです。
 
もう何日かすると赤い花が花火のようにさきほこり、道路の脇が真っ赤になります。
 
赤トンボもたくさん飛んでいました。
 
夜には秋の虫の鳴き声も聞こえてきます。
 
夏が終わり秋の訪れを感じた一日でした。