フジイ 金森です。
先日従業員の方から太田小学校に通っているお子さんが、ユニクロが行っている
゛服のチカラプロジェクト゛に参加するので協力をしてほしいとのご依頼をいただきました。
大きな段ボール箱と手紙を同時にいただきました。
手紙はお子さんが書いたもので、世界には多くの難民がいて、その子供たちに少しでも着るものを渡したいと、
洋服がない、またあっても着替えもなくて衛生的にもよくなく不自由していると知ったから、
一枚でもたくさん集めておくってあげたいと書いてありました。
その優しい気持ちと熱意は、ていねいなそのお手紙からしっかりと伝わってきました。
さっそく、他の従業員の方たちに訳を話し協力してもらうことに、、
みなさんもう着れなくなってしまった洋服を捨ててしまうよりは役立つならと次々に持ってきてくださり、
あっという間に段ボールが一杯になるほど集りました。
少しでも役立ててほしいとの私たちの思いをそえて数日後にお渡しすることができました。
後日、お礼の手紙とともに、ユニクロさんへの引き渡し式をするからと招待状をいただき
昨日太田小学校にお邪魔しました。
体育館に六年生の生徒さんが集り、今までの経緯を全員で発表されました。
なぜ行うことにしたのか?
どうやって実行したか?
どこに協力をもとめたか?
集まったものをどうやったか?
、、、など
本当によく勉強し、調べ、努力をしたのかが、手に取るように伝わってきました。
難民というものの存在、意味すら知らなかったところから、その人たちがどういう状況にあるのか、
自分たちに何ができるのか、彼ら、彼女らは本当に真剣に考え向き合ってきたんだなあと、心から感心しました。
目的は服を送ることで一人でもたくさんの子供を笑顔にしたいとの本当に優しくあたたかい思いです。
決してイベントとして盛り上がってる訳ではなく
一人一人がきちんと理解して行動しているんだとよくわかり感動的なものでした。
それとともに、自分たちはこの日本にいて本当に恵まれていて幸せだということにも気がついたと。
今を感謝し、また弱い立場の人たちへの思いやりの気持ちをもて、
きっとこれからの人生において貴重な経験をしたのでないかと思います。
途中で胸と目頭かあつくなりました。
微力ならが参加できたこと嬉しく思います。
関心をもったら行動してみる!
まずできることをかんがえてやってみることの大切さを痛感します。
その小さな思い、小さな一歩が、やがて大きな力にかわっていくんですね。
協力をもとめた地域の施設や保育園の方々に、またきっかけを作ってくれたユニクロさんに
感謝していますと本当に何度もお礼を言ってました。
゛感謝゛とても素敵な言葉です。
みんなで集めた段ボール箱の数108箱
集まった服の数は13519枚
この気持ちと洋服で一人でも多くの子供たちが笑顔になることを心から願います。
関係各社の皆様、協力をされた全てのみなさま
そして太田小学校六年生のみなさま
本当にご苦労様でした。
そして声をかけて一緒の思いにさせていただきありがとうございました。

