芦屋美術博物館 「心の中の芦屋」を語る | 起業女将の " ぶっちゃけで ごめんあそばせ "

起業女将の " ぶっちゃけで ごめんあそばせ "

みんな幸せになるために生まれてきました。事実は一つですが、捉え方で幸福度が変わりますよ
感じたこと、思ったことを言葉のサプリとして綴ります。


中世・近世の芦屋ー伊勢物語への憧憬と絢爛な文化ー展、
関連イベントとして、「心の中を芦屋」を語る茶話会 が 開催された。

戦時中 逃げ回った記憶、芦屋の海で潮干狩りや魚を取った記憶、
県立芦屋高校が優勝し、提灯行列があったとのこと。

白髪のモダンなマダム 館長廣瀬さんがファシリテーターとなり、
いろんな思い出話を聞く事が出来ました。