【キッチンを手軽に自分でオシャレに収納するアイデア】
【キッチンの3箇所の収納を押さえよう】
きれいなキッチンの条件はいろいろあると思います。
・整然と整列している
・必要なものが適切に出ている
・必要時以外すべてのものが片付けられている
今回は、3つ目の、『必要時以外すべてのものが片付けられている』を収納の完成状態として、ご紹介します。
小さいお子さんなどいらっしゃるご家庭などは、表に料理器具や食器などが出ていると、いたずらをして怪我をしてしまうこともあります。
それを未然に防ぐためにも、極力触らない状態を作ることが最善ということになります。
今回は、3つの点についてご紹介をします。
・シンク下の場合
シンク下は、仕切りもなく大きな空間のままであることが多いです。
そこで、この高さを活用しましょう。
フライパンなど平たい調理器具を立てて収納しましょう。
100均で売られている本立てや書類たてなどを活用します。
平たいけれど、そのまま置くと面積の取る調理器具などは、柄を手前にして立てて置くと、使いたい時に取り出しやすくなります。
ボールやザルは、サイズをまとめるところから始めましょう。
違うサイズを重ねたり、一つの容器に押し込んだりすると、実際に使う時に取り出しにくく手間がかかります。
同じサイズのボールやザルを重ねたら、100均などで売っているクリア台を使い、縦に並べましょう。
100均にない場合は、足の長い細いパイプなどで作られた台をホームセンターで買ってきて使います。
縦の空間を活かしながら収納することで、収納力が格段にアップします。
包丁類はそれらの隙間を縫うように設置しましょう。
包丁などは、立てると高さのある調理器具です。
ただ、子供の手の届くところにおいておくと非常に危ないものでもあります。
なので、取りにくく、倒れにくいところに包丁を置きましょう。
もしくは、シンク下を開けにくいように取っ手を紐でくくるなど工夫が必要です。
ですが、子供はどれだけ慎重にしまいこんでも巧妙に開けてしまいます。
なので、言葉が理解できるようになったら、どういうものかきっちりと教えるほうが、安全対策には一番良いです。
・引き出しの場合
システムキッチンでは、多くの引き出しが用意されています。
その中で、食器や調理器具を収納しようとした時、最初から仕切りがついているならば、収納はしやすいのですが、すべてのキッチンがそのように収納がついているわけではありません。
そこで活用されるのが、100均とニトリの『長方形のボックス』です。
多くが、食器が自然に入るサイズなので、数多く設置をして箸やスプーンなど同一のもの別に分けて行きましょう。
もしくは、『一人一箱』と決めて、家族が自分の食器を片付けていくという方法もます。
一人一箱を決めると、家族一人一人が自分の食器である意識を持つようになるため、積極的に片付けに参加しやすい環境になります。
ぜひ、一人一箱を導入してみましょう。
・効率的なラックの設置
ラックは、食器を洗ったあとの水切りなどの時に置かれるでしょう。
ですが、食器が乾いたあともそのままにしておくことも多く、食器棚に片付けることなく、また同じ食器を使うということはありませんか?
水切りラックなどの下は水気が残りやすく、こまめに掃除をしないと、雑菌などの繁殖の温床になります。
そこで、食器洗いに関しては、思いきって食洗機を購入しましょう。
食洗機は、熱洗浄から感想まで一貫して行うので衛生的です。
そして、シンクの上にあるラックは、全て食器棚や収納棚の中に移動しましょう。
そうしますと、食器を立てて収納することができるようになりますので、後片付けから利用時の取り出しまで以上に楽になります。
ラックは、収納に使い活用をしましょう。
【毎日の『家事導線』を意識して、快適な生活を】
今回は、簡単にかつオシャレにキッチンの収納をするアイデアをご紹介しました。
キッチンを片付ける一番簡単な方法は、『細かく仕分ける事』です。
そのため100均の箱などで細かく分けることで、整理整頓とその後の使いやすさを実現します。
ですが、細かくしすぎるとかえって複雑になり、整理整頓がしにくくなることがあります。
なので、バランスよく仕分けることが重要です。
片付けにこだわるあまり、家事を快適にするための『家事導線』の意識が薄くなることがあります。
きれいに片付ければ、快適に家事ができるわけではありません。
片付けには必ず『どのようにしたら、家事が楽になるか』ということを考えながら行いましょう。
そうすることで、過剰な片付けを避けられますし、自分の他にも一緒に暮らす家族にとっても使いやすいキッチンになります。
皆様のキッチンが使いやすく収納されることを祈っております。
今日も、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。




