え?話題がカタいって?

え?話題がカタいって?

とある大阪の不動産関連企業のブログがスピンアウト!

みんな大好きなコレです。
「たべっ子どうぶつ」よりも
更に美味しく熱くて厚い
「厚焼きたべっ子どうぶつ」



株式会社ギンビスと言えば
「アスパラガス」とか
「しみチョココーン」とかが
お馴染みですネ?
「銀座」+「ビスケット」で
「ギンビス」ですから!
全品「卵不使用」は当たり前。

ただ、ちょっち気になるコトも
無いワケでは無いのです。
食べるのは「あなた(ヒト)」で
食べられるのが「どうぶつ」です。
つまり客観的に状況を見ると
「たべられっ子どうぶつ」という
商品名が相応しいのか…。
少々、食欲が減退する感じ。
明るい気分では食せない
微妙な「どうぶつ」との関係。

太古の昔、非力な人類は多くの
「どうぶつ」たちと、食べたり
食べられたりしながら仲良く
暮らしていたに違いない。
しかし、集団を組織して
道具を使い、炎を手に入れ
陸上の「勝者」となりました。
その後も、独自に文化を育み
科学技術を進歩させ続け
恐るべし生命の神秘に近い
領域まで手を出したりして。

そんな傍若無人っぷりぷりの
人類の一部(エリート)が
その他大勢(一般大衆)を
支配(管理)しようと、日々
策略・謀略(社会実験)を
仕掛け続けてます。着々と。
彼らの考えが正しいのかどうか
ワタシには分かりませんが
人類としては究極(神)まで
トコトン追及するでしょう。

え?話題がカタいって?

 

前回は甘いような辛いような
ビミョ~な美味しさを醸す
大阪名物について論じました。
SUN&BIRD社のレトルト
商品にも触れましたが
今回はソコで登場した
アセスルファム・カリウムという
人工甘味料について書く。

…というワケですので
カレー組の方は退場を。

世の中には「妙な」食品が
溢れるほどありますネ。
役所が「安全」のハンコを
押したトコロで真実は「?」。
長期の人体実験をするしか
確認できないんだなぁ。面倒。
せめて用法・用量を守って!
ワタシはもう知りませんヨ。

そもそも何故に合成(人工)の
甘味料が必要なんでしょうか?
それはあなたが求めてるから。
又は明確に拒絶してないから。
かなり甘い味で、コスパ抜群。
アスパルテーム、スクラロースや
その他の甘味料とブレンドして
新しい美味さを調整できる。
しかもカロリー・オフで健康的。
ついでに虫歯にもなりにくい。
メーカーとしては禁止されるまで
製造(使用)しますヨ。適法。

日本国内では20年以上もの
長期の人体実験中ですが
「問題無し!」という現状の
結果を信じられるならば
遠慮なく体に入れてOK!
排泄も早いです。サヨナラ。
ワタシはもう知りませんヨ。

蛇足ながら各社の新型コロナ
ウイルス対応ワクチンも絶賛
人体実験(治験)中なので
そこんとこもヨロシク。

え?話題がカタいって?

 

あの~。
すみません。
邪魔なんスけど…。



え?話題がカタいって?