今日、9月21日は「認知症の日」だという記事を目にしました。

そして今日は、敬老の日でもあります。

 

最初に思ったのは、

「この時期に合わせて決められたのかな?」

ということでした。

 

敬老の日があって、シルバーウィークがあって、
その中に「認知症の日」がある。

なんとなく、つながっているように思えたんです。

 

ところが調べてみると、そうではありませんでした。

9月21日は、もともと「世界アルツハイマーデー」とされてきた日。
日本の敬老の日とは、成り立ちがまったく別でした。

 

そして今年は、たまたま9月21日と敬老の日が重なっただけ。

 

「なるほど、偶然だったのか」

そう思ったのですが、
なぜかそこで話が終わりませんでした。

 

むしろ偶然だと分かったことで、

「別々に生まれた二つの日が、
今年は同じ日に重なっているんだな」

と、余計に面白く感じたんです。

 

偶然なんだけど、
なんだか意味があるような気がする。

こういうことを考えてしまうのは、
考えすぎでしょうか😅

 

人は、いくつかの出来事が偶然重なると、
そこに意味やつながりを見つけたくなることがあるそうです。

 

考えてみれば、
日常の中にもそんなことはあります。

 

ふと思い出していた人から連絡が来たり。

迷っているときに、
たまたま耳にした言葉が妙に心に残ったり。

偶然と言ってしまえば、それまで。

でも、その偶然に自分なりの意味を感じたことで、
何かを考えるきっかけになることもあります。

 

今日の僕も、まさにそうでした。

敬老の日だったから、
「認知症の日」という言葉がいつもより気になった。

 

そこから認知症について調べて、
健康のことを考えて、

さらに、

「そもそも、なぜ人は偶然に意味を感じるんだろう?」

と考え始めた。

 

一つの記事から、
ずいぶん遠くまで来ました(笑)

 

 

 

認知症のリスクを減らしていくためには、
日々の健康管理や運動だけでなく、
人との交流や、頭を使うことなども大切だとされています。

 

もちろん、
今日こうしてあれこれ考えたからといって、
それだけで認知症を防げるという話ではありません。

 

 

 

でも、

「これはどういうことだろう?」

「なぜなんだろう?」

と興味を持って、
調べたり、誰かと話したり、
そこからまた別のことを考えたりする。

 

そんな好奇心は、
歳を重ねても持ち続けたいなと思います。

 

敬老の日と、認知症の日。

もともとは別々の理由で生まれた二つの日が、
今年は偶然、同じ9月21日になりました。

 

それを「ただの偶然」と見るのか、
「何かを考えるきっかけ」と見るのか。

正解なんてないのでしょう。

 

でも僕は、
こんな偶然にちょっと立ち止まって、
あれこれ考えてしまう自分も、
案外嫌いではありません😊

 

そんなことを考えた、
今年の9月21日でした。