問 不登校の生徒の人数は。
答 令和3年度 115名。令和4年度 143名。
問 オンライン上に学校をつくることは。
答 さいたま市がオンライン上に学校をつくっている
ことは(グロウス)は認識している。
伊奈町は町の規模から厳しい。
居場所づくり と 絆づくり を
大切にしていきたい。
問 教育センターに通っている不登校の生徒の
人数は。
答 17名。(私の感想 143名の不登校の生徒に
比べ少ない。)
問 不登校の生徒にどんな選択肢を用意
しているか。
答 学校には通えるが、教室に入れない生徒は
保健室や相談室に登校し、
登校できない生徒は、教育センターに
登校している。
家庭で過ごす生徒へは、電話で連絡したり、
手紙を届ける。
問 優秀な先生を表彰したりして、
学校を魅力的なところにして、
不登校となる生徒を減らしたら、どうか。
答 文科省や埼玉県が表彰している。
(この答弁をもらった後に調べたら、
各学校にひとり、いるかいないかで、
とても少ないことが判明。
伊奈町で町長賞や教育長賞をつくり、
各学校5人程度の先生に表彰したら
どうだろうか。そのくらい、
魅力的な先生がいるはずだ。)