ロックンロールとは、

反体制的な ものだった。

社会に対して、自由を歌い、

愛をうたい、

反骨精神の象徴だった。

 

エルヴィィス・プレスリーが

父にあたるだろうか。

そんなロックンロールを

常に心がけた 内田裕也さん。

 

タイガースの沢田研二さんをスカウトしたり、

オノ・ヨーコさんにバカにされ、

映画を作ったり。

その生きざまが ロックンロールだったろうか。

 

1992年10月公開の映画

「エロティックな関係」は観ました。

北野武さんや宮沢りえさんも

出演していました。

面白かったですよ。

内田裕也さん、ご冥福を祈ります。

ロックンロール!