東芝、日本郵政 といくつかの

日本企業が 海外企業を買収したことで

企業経営の失敗を

犯しました。

 

東芝のウエスチングハウスの買収は

東芝 という会社の存続を

危うくしました。

信じられない程、膨大な赤字を

もたらしました。

 

以前なら 考えられない事態です。

続いて、日本郵政でも

海外企業買収による 損失が

報道されました。

 

海外企業の買収価値だけでなく、

この企業が 状況によっては

どれほどの赤字をもたらすのか、

という リスク管理を 腹をくくって

考えないと、

とんでもない失敗をもたらす と

肝に銘じておくべきです。