竹内まりや さんの 「いのちの歌」は

素晴らしい歌です。

特に 歌詞が素晴らしい。

その前半です。

生きてゆくことの意味

問いかけるそのたびに

胸をよぎる 

愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅で

めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも

たいせつな宝物

泣きたい日もある

絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて

寄り添うあなたの影

二人で歌えば

懐かしくよみがえる

ふるさとの夕焼けの

優しいあのぬくもり