皆さま、こんにちは。
本日は、渡橋町の現場に行ってまいりました。
本日は外壁塗装をされるということでしたので、作業員の
方々が養生作業をされていました。
窓も1枚1枚きれいに養生をしています。
壁から出ているホース類や、軒天も綺麗に養生しています。
養生を綺麗にすることで、作業がしやすく、スピーディーに
進みます。
今は上記写真のようにモルタルが塗られていますが、この
外壁に「ゆず肌仕上げ」という仕上げ方で塗装をしていきます。
◆ゆず肌仕上げとは…
果物のゆずの皮のように凹凸がある状態のことを言います。
つまりゆずの表面のような模様を外壁につけることです。
ゆず肌仕上げは人気が高く、弊社でも多くのお宅で採用
されております。
塗料の粘度を調節することで、様々なバリエーションを出す
ことができるのも、人気の理由のひとつです。
しかし、ゆず肌仕上げは技術が必要ですので職人選びには
注意が必要です
ゆず肌仕上げを検討される場合は、淡い色をおすすめします。
なぜなら、ゆず肌仕上げは凹凸が一番の特徴ですので、濃い
色目の塗料を使用しますと凹凸が目立ちにくくなるからです。
ですので、ゆず肌仕上げによる凹凸を目立たせたい場合は、
淡い色を選ばれると良いです
ちなみに、本日取材をさせていただいた渡橋町のお宅は、
上記写真のお宅と同じ色を仕上げの色として採用しています。
クリーム色よりも、少し濃ゆい、落ち着いた色です。
外壁の種類もたくさんあり、施工方法もたくさんありますが、
今回の記事が少しでも皆さまの家づくりのお役に立てれば
幸いです
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本日は以上です。
最後に本日の植物の紹介です。
キク科 ガーベラ です。
多年草で、主に熱帯アジアやアフリカなどの温暖な場所に
分布している。ガーベラはまっすぐに伸びた花茎から5~10cm
程度の花をたくさん咲かせる。
比較的育てやすく、冬には一度地上部が枯れてしまうが、
寒冷地以外なら放っておけば翌年の春には再び芽を出す。
本日は、8月1日の誕生花の紹介でした。
いろいろな形と色があるガーベラ
本当に素敵なお花ですよね!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます