今日も皆様と共に一日を始められた事、心から嬉しく感謝申し上げます。

求職中の方も、闘病中の方も、介護の方もおられると思います。

 

少し長いブログになりますので、お時間に余裕のある時、見ていただけたらと存じます。

 

私はどの宗教団体にも属しておらず、全ての神様・仏様・ご先祖様・先人・神々の全ての顕れである全ての神々を崇めており、宗教団体への入信や寄付を勧める内容ではありませんので、安心して読んでいただけたらと存じます。

 

私はバツイチ、子連れで実家に出戻り、市の労務職試験を受け、なんとか現在は保育園給食調理員(給食のおばさん)として、生活の糧を得させていただいております。

 

数年前から、神を体感できるようになりました。

それは偶然ではなく必然だったのでしょう。

この世のすべては、必然なのですから。

 

神を体感できるようになって、人生観がガラっと変わった訳ではありません。

生活が豊かになり、全てが上手く行くようになったわけでもありません。

強いて言えば、独りでも、独りではない。神が一緒にいつもいてくださる、という確信はあります。

それによる幸福感は、示す事はできませんが、少しでも皆様がそのヒントを得ていただけたらという想いで、ブログを書かせていただいております。

 

神に聞くことが出来る方は、日本において名前が知られていない方も多くおられると思います。

私が住む地域にも何名かおられるようですが、その御一人にこれまで3回相談している同僚がおります。

その同僚の話によると、たしか・・・今年の8月にお母さまがお亡くなりになられる・・・そんな話を以前聞いたと思い、

昨日、同僚に確認したのです。

「以前聞いた話では、○○先生から、お母さまが亡くなられるのはこのくらい先で、、、それは今年8月頃?と思うんだけど」

すると同僚は、

「それは母が施設に入る前に聞いた話で。

施設に入ってから先生に聞くと、生活する場所が変わったから、長生きする、と言われた。」との事。

 

お母さまは現在85歳。長生きとなれば、90歳は過ぎるでしょう、、、

前から聞いていましたが、お母さまは夫に先立たれ戸建てに独り暮らしでした。

独り暮らしに大きな不安を抱えていたそうです。

心臓に持病があるという事もあるでしょうが、、安心できる施設暮らしをしたいと以前より切に願っていたそうで、

娘である同僚はいろいろな施設を検討して、現在入所できています。

(ボケてもいませんし、健康ですからサービス付きの高齢者向け住宅で、個室もあり、食堂もあるそうです。)

そして、お母さまは誰も住まなくなるであろう自宅も早く処分をしたかったそうです。

放火をされたり、何かあっては、と心労があったようですが、

それも昨年中古物件を購入したいという方に無事、名義変更がされました。

 

戸建てに独り暮らしの時は、あと1年半で亡くなる、と言われ、

希望していた施設に入れたから、長生きする、

と同じ○○先生に言われる事に、

私は正直、戸惑いました。

 

どうせならば、最初にみていただいた時に、現在では1年半で死ぬが、施設に入ることになるだろうから、そこで長生きする、

とはその先生も教えられないから、伝えられない、という事になります。

 

どの施設にするのか、そこが空きがあるのか、戸建ての家の処分等々、容易ではありません。

同僚が、どれほどそれに時間と労力を費やしたかは、、、

私では到底そこまでは出来ないというものがありました。

 

私の体験から、神様は、その時必要な事を教えてくださる、

と理解しております。

同僚が持てるだけの時間と労力を費やした結果として、

お母さまが長生き出来る人生が開けた、

というものかもしれません。

 

数日前、ブログの題材を考えておりました。

鳥のことを書かせていただこうかと思いました。

 

人は苦しみを誰かに聞いてもらい、少しは気持ちが軽くなる、という事があると思います。

が、それとは反対に、

自慢話を聞いてもらいたいと思う時もあるでしょう。

私は現在聞いていただきたい苦しみも、自慢できる話も持ち合わせておりません。

ベランダにくるカワイイ雀を多少の自慢話として取り上げようと思っておりました。

しかし、ある朝、まだ起きておらず深い眠りでもない時に、神からの教えがあり、ブログの内容を本日のタイトルにさせていただきました。

 

鳥のことは、写真のみを最後に掲載させていただきます。

 

私がもう一つ自慢できると少し前に思ったことは、

ある方のブログを読んでいたときです。

その方は、同和の人達にさまざまな嫌がらせをされ、その内容を書いておられました。

私も同じ立場ですので、

その多くの嫌がらせの内容を全て理解できました。

人が聞けば、「それ被害妄想じゃない?何かの思い違いじゃない?」と言うような内容でしょう。

しかし、私も当事者なので、全てを理解できたのです。同じことをされていますので。

 

(この人の書いている同和の嫌がらせを全部理解出来る人はそうはいないだろうな~~~)

(理解出来る私って凄い!)なんて、自慢に思えてしまいました。

 

話は戻りますが、

完全に起きる前に、私の中で、神様から伝えられた内容は、兄の事です。

その内容は、私が思い込んでいた内容は、実際は違う、という神様からの御指摘でした。

もう過去の事ですが、(同和の嫌がらせは継続しています)

人は、性善説で考えたり、考えたくなるものです。

私もそういう傾向があるのでしょう。

それを神に否定されました。

 

私が思っていた内容と、

神様に、”これが真相だ”と言われた内容を、本日は掲載させていただきたく存じます。

 

これまでもブログに書かせていただいておりますが、

私の兄は、同和の女性(会社に来ていた派遣社員)と知らずに結婚をしました。

そして、籍を入れてから、普通の一般女性ではない、と知ったようですが、誰にも打ち明けられず、相談も出来ずに20年間普通の夫婦の装いをしながら、働いたお金は全部盗られ、苦しみながら生活を送っていました。

兄は、自分の給料を自分で銀行からおろす事も出来ていませんでした。

そんな生活をしているという事を妹の私が知る由もありません。

何故ならば、息子に毎年一万円のお年玉をくれていたからです。

なけなしのお金だった事でしょう。

息子を喜ばせるというよりは、生活がバレないようにという想いと、見栄だったのでしょう。

 

(詳細は過去のブログ・ 2020.12.26-2021.3.28に掲載)

 

自分の預金通帳さえ、見ることも出来ず、残高がいくらあるかも知らず、週に数日、日に3時間パート勤めをする妻から、必要な金額をもらう生活。

私も結婚していた時は、夫のお金を管理していました。

それは相談した訳でもなく、自然の成り行きでした。

しかし私はそこまで悪人ではありませんでしたので、将来自分たちの生活が困らないようにとやりくりしていたつもりです。

 

妻が家のお金を管理するのが良くないという事ではありませんが、程度問題です。

そしてよくよく聞くと、夫は自分の収入を管理し、生活費を妻に渡している、というケースがあるのも事実です。

経営者や、資産家であれば、それが普通でしょう。

又、資産家でなくても、私が知る夫が家計を管理している、という妻は、夫を大事にしている事も事実です。

(もしも、貴方がこれから結婚をする、もしくは貴方の子供がこれから結婚をする場合には、夫は夫の収入を管理し、妻は妻の働いた収入を管理し、お互いが収入の割合によってお金を出し、家計に充てることをお勧めします。

弁護士に言わせれば、「それが普通」ですから。

そして、籍を入れる前に、1年くらいは同棲するのが良いでしょう。一緒に暮らすと別の面を観ることになりますから、お互いにそれを観て、子供をつくるのは、考えてからが良いでしょう。)

 

婚姻生活が20年経ったとき、兄は初めて妻に聞いたそうです。

「家のお金、今どれくらいあるの?」と。

すると、妻は、

「無いよ。ゼロだよ。」と言ったそうです。(怖)

 

同和が一般の人と結婚する場合、お金目的以外の何物もありません。

盗れるだけ盗って、危なくなったら、(保険金も入り、遺族年金も入りますから)殺すのです。

単に殺すと、殺人犯になりますから、自殺に見せかけるのが一番多いでしょう。

自殺に追い込めるタイプならば、自殺に追い込みます。

病気で殺せるならば、病気にさせるのです。

今は、いろんな薬が簡単に手に入る時代です。

私の車にも、同和に白い粉を運転席の下に撒かれ、運転中は眠くなり、その夜は、体が普通に座っていられない状態になりました。痛みも苦しみも何もありません。ただ普通に座っていられないのです。

もう少し長く運転をしていたら、事故死として殺されていたことでしょう。

便利な時代は、恐ろしくもあるのです。(笑)

 

籍を入れて20年、初めてお金の事を聞いてきた・兄を殺すのに、そんな手間はかからないと判断したでしょう。

何故ならば、既に20年間、恐怖で支配していたので、容易(たや)すいのです。

そんな人間を抹殺することなど同和にとってはお茶のこスイスイです。

罪の意識の欠片(かけら)もありません。何故かと言えば、それが自分が生き延びる道だからです。

 

「今家にいくらあるの?」と兄が妻に聞いたのは2017年3月上旬でした。

そして、同月の下旬に私が知ることとなりました。

 

どう知ったかと言えば、職場の昼休み、私の携帯に不在着信があったのです。

それは登録していない番号でした。

兄嫁と私は不仲ではありませんでしたが、それほど懇意という事もありませんでした。

悪人とも思っていませんでしたが、

・料理は苦手だから料理はしない

・新聞やテレビは嫌いだから家にない。そのくせ自分はパソコン三昧。

・子供は彼女の希望でつくらない

そんな条件の女性と結婚する兄の気も知れませんでしたが(SEXが卓越していたと想像します)、

少なくとも尊敬できる女性像ではありませんでした。

 

私が離婚して実家に戻ろうか、実家の近くに家を借りようか、と迷っている時、離婚の報告を兄嫁に電話した際、

「私は結婚相手の両親と結婚したつもりは無い。」と冷淡に言われました。そして私が実家に居候することに難色を示しませんでした。

兄は長男ですが、親の面倒を看る気など、微塵も無い女性なのか、、、とその時判りました。

 

それでも、会えば(結婚後、葬式等で2-3回しか会っていませんが)ニコニコしている女性、と表現ができます。

同和の人達は普通の生活をしている人が殆どです。

しかし、同和で連帯し、悪業をしている事は、間違っても世間に知られたくない秘め事です。

なので、普通に生活している人よりも、ニコニコしていたり、明るく振る舞ったり、気の利いた台詞を多く発言したり(発言のみです)、謙虚に振る舞ったり、する人が多いのです。

ただ闇を抱えて暮らしているとも言えますので、その闇をストレートに出し、暗く陰険に生活している人も勿論います。

 

職場にきた不在着信を見て、私は登録されていないと思いながら、かけ直したのです。

すると兄嫁に繋がりました。

以前のブログ(実話体験ストーリー・2020.12.26-2021.3.28掲載)に詳細は書かかせていただいております。重複する部分もありますが、

 

「お兄さん、1月にそっちに行ったとき変じゃなかった?」と聞かれました。

「え?何かあったの?特に変じゃなかったけど、病気?」

と聞くと、

「どうも、鬱になったみたいなの」との事。

(鬱、、、。)

「私が言ったことがバレると、お兄さんに叱られるから、誰にも言わないでね。お義父さんやお義母さんにも言わないでね。」

ガチャン

でした。

私も昼休みだったので、仕事に入らなければいけません。

話す時間もありませんでした。

 

私はその事を勘違いしている、と今朝、神に指摘されたのです。

 

私は携帯で鬱と聞いた後、1週間も空けずに、同月3月下旬に兄を迎えに行きました。

実家で療養をして欲しいと思ったからです。そして、鬱で自殺をする傾向にあるかもしれない兄だとしたら、自殺を止めないと思ったからです。

兄が死ねば、彼女が悠々自適になるのは計算できました。

私が保険会社に勤めていた時に、兄の保険を決めたからです。

死亡保険金、民間の年金保険、遺族年金、社内預金、退職金、1億近いお金を手に入れ、悠々自適な生活が保障されます。

反対に、兄が鬱で死ななければ、会社も辞めざるを得ないとすると、大金は手に入らず、お金がかかるお荷物が残るだけとなるのです。

夫が死んだほうが、快適な生活が送れる、、、それは現実でした。

 

実家で療養しようと言う私に躊躇する兄を、なんとか実家に連れて帰り、私が20年間知らずにいた事を兄から聞き、

兄の離婚に尽力しました。

そして2年半かけてやっと離婚ができた、という事です、

が、

兄が実家に来た直後から、同和による嫌がらせが私にも始まりました。

私に対して始まったからこそ、私が兄の言うことを信用できた、という側面もあります。

その嫌がらせは現在も継続されていますので、早7年目という事ですね。

なんでもそうですが、過ぎさりし日々は早く感じます。

 

差別は大嫌いです。

しかし、連帯し、善良な庶民のふりをしいながら、悪業に手を染めている人達ですので、

「差別をするな!」と胸を張って言えない立場であるのです。

 

もちろん、上は暴力団です。

先祖代々、同和だから同和を差別した人たちに復讐をしている、等とは言えないのです。

何故なら、操っている上の暴力団は、同和とは無縁なのですから。

 

そして、下という表現は適切ではありませんが、その担い手をしている人達は、

普通の庶民として生活をしている人が多いです。

職業も様々ですが、主婦から、保育士、ベビーマッサージ、公務員、郵便局員、損保事故後担当者、教師、看護師、医者、弁護士、裁判官、警察官、司法のトップ、国会議員、不動産・管理会社、土建屋、水道業者、タクシー運転手、レンタカー事業、PCR入札事業者、美容室、歯科衛生士、普通のパート、TUTAYA勤め人、GENKI勤め人、学園委託運転手、保育園給食用エレベーター点検業者、保育園青果納品業者の青果を準備する人、保育園精肉納品業者、元保育課主幹(保育士園長上がり)、保育課庶務職員、自治会長、大東建託営業マン、学童アルバイト従事者、

本名家虫生様(ただおさみ)(ルイ家嶋田智幸)のブログ

 

山信 / 豊橋税務署職員 個人課税特官部門 T.S   ・ その上司 M /

(2023現在)豊橋市立保育園元園長 Y・ 牛川東保育園 主任S ・ 豊橋市保育課職員(定年退職後)元保育課主幹 元園長A / 豊橋市牛川東保育園調理員 T・ 高山学園調理員 K・ 新吉保育園調理員 Y・ 津田保育園嘱託調理員 S/

愛知県宅建建物取引業協会 名西支部 元副支部長・㈱アークランド 会長 K.K /

綺羅(きら)老人施設・高度医療施設(豊橋市)/  豊橋ニコニコクリニック / 有)オールデイズ(豊橋市電気店)/ 浅見T

等々

 

そして、喰代 栄一 氏 主宰のあらゆる業種の中に紛れ込んでいますから、挙げればキリがありません。

 

そしてその人達は、命令されれば、仕事より必ずその指令を実行する。

 

現在は、集団ストーカー等々の被害届を警察は受理しない。

下の者は上の命令に従うだけ。

被害届を出せば、更に狙われる可能性がある。と最もそうな理由を付けて、被害届を出さないように指令しているその警察関係者こそが、同和なのである。本職よりも同和の仕事を優先するのはどの仕事でも同じだ。

実際は、最もらしい理由を掲げ、市民の安全を優先させているようなことを言いながら、被害届を出させないように尽力しているのである。

 

その良い例が私だ。

同和の嫌がらせが始まってから7年目だが、気分によって半年ほど、嫌がらせが無い期間もあった。

しかし所詮気分なので、それも平然と戻り、頻繁にされているのが日常茶飯事。

 

車に白い粉をまかれ、眠くなり、体の自由がきかなくなった事がある。

職場の休憩室には、毎日のように白い粉を撒かれていた。掃除機で掃除をまめにして抵抗していた。

職場においてあるマグカップのフチに、白い粉を頻繁につけられるようになった。

白い粉を警察に持ち込むべきであった。

これが何を意味するかは解るだろう。

カネを盗れなくても、殺しをする集団である、という事だ。

 

被害届を出したいと言っても、それは出来なかった。被害届を出すか出さないかは、被害者の意志にはよらない。

被害届を出させるか、出させないかは、警察が決めているからだ。

そして、最近、被害届を出せる機会を同和がくれて、出したところ、一部の家の中の音を鳴らす嫌がらせは止まった。

しかし、外で、徒歩や自転車、車で、私の通勤時に嫌がらせをするのは継続している。

家の中の音というのは、以前の調理職場でもあった。

24時間換気扇の辺りだ。仕事中に、業務用の換気扇を止め、休憩室等にいると音がした。カンというような音である。

そして、現在の私の自宅の風呂の換気扇にも同じことがされた。

風呂の隣の洗面所を使用するときに、その音がならされる。

つまりは、洗面所の電気がつき、そこでその音を聞ける状況だと把握して、遠隔操作で音を鳴らすのである。

恐怖を与える為に。

音の恐怖と、洗面所を使用していることすら把握している(24時間監視している)という事を知らしめ恐怖を与えるために。

 

同和は他人の家へ平然と侵入する。

簡単なことだ。私の家の場合、通りをはさんだ家々は同和。うちの鍵の型は丸見えだ。

鍵を開錠して侵入するのである。

同和の家々は、鍵のスペアを造る手伝いをするだけでなく、実行役もし、見張りもするのである。

今のところ、侵入した形跡しか残していない。恐怖を与えるために。

被害届を出せないように盗みはしていない。今のところは。

しかし、窓から侵入することもあるだろう。

 

警察は被害届を受理し、きちんと捜査をして、立件していくしかこの日本の膿をなくす方法は無い。

 

同和の下の者は、オレオレ詐欺、強盗殺人の下の者と一緒。

違いは、自分から闇バイトに応募したわけでは無いというところだけだ。

彼らは、やらなければ何をされるかわからないという恐怖に支配されている。

しかし、それを上回る恐怖があるとしたら、

警察に逮捕されて、世間にその悪業の連帯者の一人だったということをさらされる恐怖だけだ。

 

日本は、国をあげて、防犯カメラを設置しない。中国のようにはしない。犯罪をやりやすくする為に。

国のお偉いさんの中に、同和が紛れてしまっているからだ。

 

警察関係者だけは、暴力団の被害者にはならないという協定のようなものが存在している。

しかし、警察庁長官が銃撃されたとき、警察官の自宅に猫の死骸が投げ込まれたとき、その暗黙の協定は崩れ始めた。

それでもそれは暗黙の協定のため、警察は保身の為に、犯罪組織を解体させることに全力を尽くさない。

 

同和(暴力団)はオレオレ詐欺を見ても、人の心理をものすごく研究してきた。研究されつくしている。それは賞賛に値するレベルだ。

そして、もちろん、研究しているのは、一般人と籍を入れて、カネを盗り殺すため、相手をコントロールする心理だけではない。

薬もよくよく研究している。医者、看護師、もいる上、今ではネットで薬も手に入る、もしくは裏で手に入れられるため、入手は困難ではない。もちろん、違法の覚せい剤等もそうであるが、その人の持病を調べ、なんの薬を飲んでおり、その薬には、どのような薬の飲み合わせが悪いかまで調べ上げ、与える。妻や夫ならば、それが容易にできる。食べ物に混入させたり、睡眠薬を合法的に与え、寝ているときに、体に入れるのも容易なことなのだ。

そして、もっと恐ろしいのは、脳の研究をよくよくしていることだ。

単純な恐怖による脳の支配だけでなく、どの薬が脳にダメージを与えるかということである。

それは、世の中を騙せるほどの腕まえだから、どうしようもない。

例であげれば、パーキンソン病だ。同和は、薬を使い、偶然や自然ではなく、人為的に、人間をパーキンソン病にすることが可能だ。原因が解らないとされている病だから、原因などつくらなくてもよい。その症状にさえすれば良いのだから。

 

そして、よく知られていないのは、害虫や動物を飼育・品種改良しているということである。

これは他の人のブログにも見たことがないので知っている人は少ない。集団ストーカーばかりに目が向けられている。

簡単に言えば、人を脅すツールとして、大蜘蛛を飼育し、増殖させていたり、同様にゴキブリ・蚊等をあつかう。例で挙げれば、私の職場に大蜘蛛の死骸を置いたり、私の車を開けて、蚊を入れたりは、よくある。私の車は同和の人達はスマホで近距離から簡単に開閉できることは既に判っている。私は車に白い粉を撒かれ体調が悪くなったとき、新車の車を3か月で処分した。しかし下取り価格は3か月で30万程値が下がり、購入する車はその金額では買えず持ち出しになる。

その買い替え依頼、買い替えは意味が無いと悟り、同じ車にお世話になることにした。

そしてカラスさえも操るツールをもっている。

もっと驚くのは、本物にしか見えない、猫を所持していることだ。

その猫は野良猫にしかみえない。しかし、野生ではない。同和によって操作できる猫である。

私の母は、その猫に一度、手をかまれた。

私はその猫を裏となりの大きな庭に、兄が来た当時、何回もみている。2階から、その猫を見下ろすと、常に私をじっと見上げて視線をそらさなかった。(笑)

細菌戦争と言われる時代だが、細菌を降らすのは、ロシアや中国ではないかもしれない。

すでに、中国はコロナを撒いたが、次も中国とは限らない。

飼育している蚊・害虫やカラス、猫等を使用し、誰にも知られず、それらに菌を運ばせ、少しづつ人に最近を与えるのは、将来もしかしたら、日本の同和であり暴力団であるかもしれない。

アフラックのアヒルをみても、そのようなことは現実に簡単に可能なのである。

 

現在は、数か月前から判っていたが、自宅に侵入をされている。

うちは地図のとおり、同和の家々に囲まれていることが徐々に判った。

和式の引き戸の玄関であり、鍵はコピーが簡単な旧式のもの。鍵の開閉をするところは、同和の家S宅から丸見えなのだ。

鍵を開けて入り、鍵を閉めて出る。老人が1階のリビングに居るのも、A宅からは丸見えなので、耳が通り老人宅の2階に入るのは簡単なこと。

盗みは窃盗になるので、今のところは無いようだが、先はわからない。

少し前は、侵入を知らせるために赤い石のようなものを普段使わない2階の和室奥に4-5個置かれていた。

それを処分すると、今度は黒い破片のようなものが、2個同じ場所に置かれていた。

最近は、私のデスクの鉛筆立ての中にある品物に、死んでいる蚊がへばりついていた。

目に入り、廃棄した。

その翌日、デスクの上の書籍の表紙に、蚊が死んでいた。ただ死んでいただけではない。そこで表紙にへばりついて死んでいた。

以前、簡易式のカメラを階段の上に設置したが、内部が壊されていた。

 

業者に聞くと、この辺りは、防犯カメラの窃盗等が実は多い地域と聞いた。

それはそうであろう。同和が多い地域なのだから、目撃者は共犯者なのだから。

それでも、壊されたとしても、盗まれたとしても、防犯をしなければいけない時期に入ったのかもしれない。

怠惰は罪となり、時にそれは罪を犯させる環境を維持していることになり共犯になるともいえるからだ。

少々の費用は仕方ない。鍵も変えなければいけないだろう。簡単にコピーできないものに。

 

正に日本が世紀末と言えるでしょう。

正義もへったくれも無い。

 

暴力団は、役員に名前すら挙げていませんが、多くの民間企業からの収益を得ています。

みかじめ料のことではありません。

経営をしているということです。あらゆる企業の業種においてです。官民から収益をあげています。

オレオレ詐欺や不審な段ボールの箱をおくのは、生活困窮者であるからではありません。

豪遊したいだけです。豪邸に住みたいからだけです。

暴力団を解体すると路頭に迷う人が出るから、解体は出来ない等という人は関係者です。

一見慈悲のような言葉を操作し、実は、一味なのです。

多くの民間企業を起こし多くの実利を上げているのですから、路頭に迷うことはありません。そこで額に汗し働けば良いのです。

 

 

私が勘違いをして認識していたという部分ですが、

最初に職場に来た携帯の不在着信の事を神様に教えていただいたのです。

私が兄の話を聞いた後、想像したのは次の様でした。

 

兄はもうすぐ自殺(に見せかけて)で死ぬから、葬式で、「なんで、何も知らせてくれなかったのか」と、私や私の親からクレームを避ける為に、

「鬱になった」

という事実だけは知らせておこう。そうすれば葬式でそのようなクレームを言われることもない、

と、妻はそう考えて

私の携帯に、長く話せない昼休みに連絡をしてきた、

私は想像し、認識していたのです。

それを考えながら、

そういう人たちでも、葬式で、家族からクレームを言われることが嫌なのか、、、

そのクレームを避ける手段として、鬱になった、ということくらい、言っておくか、、、

それくらいは考えるのか、、、

と私は思っていたのです。

 

そう考える私でしたが、

完全犯罪をするならば、

ピン(独り)で行うべきだ。

そしてそれを事前に何かを発することなど100%すべきでない。

とも思っていました。

サスペンス物が好きな私ですから、それくらい考えます。

 

そしてもう一つ考えたことがありました。

私の外見は、多分、、、大人しく見えるのでしょう。

何かを考えて、独りで実行に移すなど到底しないアホな人間だと、思われていたのでしょう。

取るに足らないアホは女、と思われていたのでしょう。

鬱と伝えてもリスクゼロ。

なので、死ぬ予告の電話くらい、問題無い、と。

私に電話をしなければ、100%完全犯罪が出来たのに、、、

と思う私でした。

(ふざけるな~~~!私をみくびるな~~~!)

 

神様から、”考え違いをしている”

と、言われた内容は、次の通りです。

 

妻は、私と携帯で、会話をする予定は無かった、

との事。

鬱と告げる予定も無かった、

との事。

登録されていない不在着信のみを残すつもりだった、

との事。

死んだ後に、

「どうして鬱と知らせてくれなかったの?」と遺族に聞かれたら、

「携帯に電話したけど、出なかった」と言う事が出来る状況のみを作った、

との事。

 

私は神様からこれを教えていただいた時、

(ガ~~~ン)という想いでした。

まだまだ甘い、ついつい性善説に考えてしまう。

そこまでの悪という考えに至れない自分は甘い。

会話を長く出来ないように仕事中の昼休みに携帯に電話をしてきた、

と思い込んでいました。

しかし実際は違ったのです。

 

私は給食の昼食を、携帯が置いてある調理員休憩室ではなく、当時は職員室で食べていました。

当時はまだ知り得ていませんでしたが、その職場には同和の保育士達、運転手たちもいました。

 

私が携帯に出れない昼食の時間帯にわざわざ着信履歴だけを残すつもりで、電話をした、

という事を、今になって、神様に御聞きし、解釈が間違っていた事に気付かされました。

私は45分の昼の休憩時間の内、食事をする15分程度は職員室で過ごしていましたが、残りは調理員休憩室で過ごしていました。

(休憩室には盗聴もされていたので、携帯を置いて食事に行っていたのは知られていたのです。)

 

そして、気づかされたと同時に、

今回、書くブログの内容は、

可愛い小鳥の事ではなく、タイトルの内容だと、気づかされました。

 

昨今の日本の事件を観ていましても、

人は恐怖で支配される、という事は垣間見ることが出来ると思います。

たまたま裏バイトで応募をしたら、軽い気持ちだったのに、家も素性もバレているから、脱けるにぬけられず、強盗殺人まで至ってしまう。

恐怖の支配とは、精神をコントロールできるものと、言うことが出来るでしょう。

それは肉体的恐怖もあるでしょうが、精神的恐怖もあるでしょう。

 

いや、家庭のため、子供のため、親のため、家族を愛するからこそ、連帯して悪業の担い手をしている。

恐怖ではない。家族への愛だ。祖先への愛だ。

と同和の人達は言うかもしれません。

しかし、それは家族へ被害が及ぶかもしれないという恐怖に他なりません。

 

そして、自分さえ良ければ良い、という利己主義と言えるでしょう。

利他主義の正反対になるものです。

 

利己主義を批判はしませんが、利己主義をしている方々に平安は永遠に訪れない、これだけは言えます。

 

日本がまだ救われているのは、

”利他主義”を理解され実践されている方々がおられるからだと思います。

全ての国民が利己主義であったなら、もう日本という国は存続していないでしょう。

 

そして最近個人的に思いますのは、

同和の悪業でもそうですが、

宗教さえ、恐怖で支配し金を奪う。

何故、人はそう簡単に騙されるのか。

それは、義務教育で、宗教、哲学を学ぶ機会がゼロだから、だと個人的に思いました。

宗教の自由は、日本国憲法第20条で、

信教の自由

が保障されていますが、

同じ20条で、

国及びその機関は、宗教教育その他のいかなる宗教的活動もしてはならない

と明記されています。

 

(だから日本人は宗教について疎いのか~)と思いました。

だから、騙されやすい。

大学等では、宗教学者や、勉強はOKだと思います。

 

確かに、ある特定の宗教を信仰している教師が、義務教育で、自分の宗教を信仰させるような授業をし、生徒を洗脳させようとするのは問題でしょう。

しかし、日本人は、御正月に神社、お寺を参拝し、

クリスマスにはケーキを食べ、お葬式は仏式が多いのですから、

世界の様々な宗教の成り立ち、歴史、考え方、違い、を哲学として義務教育で勉強するのは正しい事だと言えるのではないでしょうか。

その様な基礎知識も無いから、

簡単に恐怖で騙されて献金しなければ、更に苦しむ、、、とか、先祖が成仏していない、、、とか、

恐怖で支配され、金を盗られるのです。

 

もちろん、騙されるよりも、騙す方が悪い、には決まっています。

しかし、ただ騙す方が、悪い、だけではなく、

そうならないように、

教育の在り方を今一度、(憲法を改正する事に繋がると思いますが)

日本は考えるべきなのではないでしょうか。

 

その教育(歴史)の中には、

日本が犯してきた罪も包み隠さず記載されるべきでしょう。

海外で、外国人に犯してきた罪、国内で同胞に犯してきた罪も、

包み隠さず記載されるべきでしょう。

それは、誰もが受けるべき義務教育で学ぶ歴史の史実だと思います。

 

私が同和にされている中の一つに、白い点々で汚される、というものがあります。

それは車のフロントガラスにされたり、自宅の2階のガラスにつけられたりします。

雨でながされますが、簡単には洗い落とせません。

それは、恐怖を与えるツールの一つですが、

自宅の2階から隣の1階の屋根(隣は駐車場なのでその隣)を見ると、私に知らしめるために、最近それがされていました。

隣の住民への嫌がらせではありません。

私がそれを見ることを知っていてしたものです。

先日の雨で現在は見えませんが、

当時の写真を撮りましたので、掲載させていただきます。

 

 

拡大したものです。

 

粗雑な手書きで見苦しく申し訳ありませんが、(青地は遊歩道と書きました)

自宅を上から見るとこのようになります。

写真の家は駐車場の隣の家という事になりますが、

紫の苗字の頭文字・赤丸の家は、全て同和です。

一つのNさんは、自治会長を長年しています。

そして、赤丸をしていませんが、写真の家も同和と判明いたしました。

 

これは神様から聞いたというよりも、同和としての行為を判るようにされていますので、

判ったとも言えます。同和は、隠れて与える恐怖もありますが、判るように与える恐怖も行うのです。

もちろん、兄が来る前はそのような行為は全く見られませんでした。

こんなにも同和の家々に囲まれて住んで嫌がらせをいとも簡単にされる境遇は、

偶然ではなく必然です。

(この辺りは、現在は住宅地ですが、昔は貧しい家々があったようです。)

 

2023.8.9 仕事から帰ってくると、このようになっていました。ちょうど手で開くあたりです。

昨日は、ペン立てのペンに同じ死骸がはりついていました。ちょうど椅子に座ったときに目に入る位置でした。

 

 

いつも書かせていただいておりますが、

人は神の子です。

誰もがです。

何故、この世に何回も何万回も肉体を持って生まれ変わるかと言えば、

 

過去生(現生)の罪を償う為に生まれてきます。

罪の償いは、人生の試練や困難として襲ってきます。

試練や困難は、罪の償いですが、それを乗り越えることで、罪が無くなる(消化、昇華)のですから、有難いものと言い換えることが出来ます。

 

神は試練や困難で苦しめ、とは仰いません。乗り越えろ、と仰います。

試練や困難は贖罪ですが、与えたものが戻っているに過ぎません。

人は善であれ悪であれ、発したものは全て受け取るという天の法則の下で生きています。

苦しみを与えたら、苦しみが戻る、ただそれだけの事です。

ですので、人を憎んだり、恨んだりする必要は無いのです。

全ての苦しみの原因は自分にあるのですから。

想い一つも戻ることになります。

 

与えた苦しみは、同じ苦しみの種類として戻ります。

誰かをイジメて苦しみを与えたとき、その苦しみはイジメられるとは限りません。

自分や、自分の愛する家族が病気となり、苦しみの種類として受け取る、

という事は普通にあります。

何故、自分が病気になったのか、、、

何故、自分の愛する家族が病気にならなければならないのか、、、と人は考えがちですが、

それは貴方が犯した罪が戻っているからです。ただそれだけの事。

 

贖罪をし、魂は進化し磨かれます。罪がなくなった魂のみ平安のみの神界へ戻ることが出来ます。

(解脱・悟りを啓く・天の国へ入る・彼岸へ着く)

そして二度と玉石混淆の(獣と仏の人間が混在する)この地球に生まれてこなくて済みます。

 

全ては神界へ戻るための借り物です。

肉体もご先祖様からの縁生ある借り物です。

傷つけてはいけません。自分の所有物は何一つありません。

自殺は自分殺しの重罪となり、盗みや人殺しをした人と同様に地獄へ行きます。

死んでも楽にはなりません。

魂の意識はそのままで、肉体が無い分、より鮮明になります。

御遺族は成仏のために感謝のみの祈りを捧げてください。

 

地獄へ落ちた魂は、本当の恐怖を思い知るでしょう。

この世の恐怖とはくらべものにならない恐怖。

昼もなく、朝陽も昇らない地獄。時間もない永遠の暗闇の中で、殺し合い、炎に襲われ続ける恐怖。

相談する人も隠れる場所もない、眠る時間は必要ない、真の恐怖を体験するでしょう。

そして、再び人間に生まれるとは限りません。

人間以外の生き物として生を持つことも多いでしょう。

人間に愛されるペットの犬になればまだましでしょう。

しかし、肉食獣や、害虫に生まれるケースでは、神界への到達はいかほどになるのか、、、

 

過去生の罪を償うために生まれ、

過去生で与えた善業と悪業を受け取り

次の人生で受け取る善業と悪業を現在為し

その罪を受け取る為に又生まれてくるのです。

今正に、来生を自分で決めている最中なのです。

次の人生が不幸であっても、それは誰の責任でも、親の責任でも、国の責任でも無い。

今の自分の責任なのです。

今の自分が来生の人生を決めているのです。

それを知らない人が多過ぎる。(因果応報・自業自得・輪廻転生)

 

今決めているのは来生だけではありません。

肉体が死んだ後、

魂はその進化の度合い(どれだけ罪を償い善を為したか)に応じて、魂の行先も違ってきます。

進化した魂は神界の近い方へ、

進化していない魂は、地獄の近い方へ、いき

度合いに応じて、次の肉体を得るまでの過ごす界も違ってくるのです。

 

肉体を得ることは容易ではありません。簡単に順番はまわってきません。

しかし肉体を得たときのみ、魂は進化できます。ですから魂は早く肉体を再び持ちたいも思います。

しかし、肉体を持つと過去の事は忘れさせられますので、何故生まれてきたかもわからなくなります。

魂を進化できる期間が肉体ある限定期間と考えれば

長く苦しい人生ではなく、短くて希少な人生と言えるでしょう。

 

魂を進化させる一つに奉仕がございます。

書籍から奉仕について少しだけ抜粋させていただきます。

 

(以下、書籍から抜粋)

・人間を神として奉仕しなさい。

飢えている人々に、自然の女神からの贈り物である食物を、愛と謙虚さをもって与えなさい。

神の御名を唱えることによって、甘美になった食物を与えなさい。

・万物に内在する神に捧げられた行為は、最高の奉仕と同じ位神聖なものとなります。

・どのような人に奉仕をしても、それは神に奉仕をすることです。

・神に奉仕するための唯一の手段は、人間に奉仕することです。

なぜなら、神は万物に宿っているからです。

・人間に奉仕するとき、あなたは神に奉仕しているのです。

~~~~~

人間はなんのためにうまれてきたか

仏教はこれまで私達に何を教えてきたかであります。

目的は、釈迦の悟りにあろうと思います。

なにものにもとらわれず、安心した境涯(きょうがい)をめざす、

これが釈迦の教えた悟道の目的とおもいます。

 

悟りを邪魔するものは五官による心であり、燃ゆる欲心にあるとします。

欲心は執着を生み、執着は因縁をつくり、カルマの輪廻がつづいて、いよいよ無明(無知)の苦界をさまようとみます。

たしかに我が身をふりかえり、ながめてみると、釈迦のいう煩悩が苦悩をつくり、カルマの自縛はいよいよ強固となり、抜き差しならないものがあります。

真実を知って安心した境涯に身をおくには、釈迦がいうもろもろの因縁を断ち切らなくてはならないでしょう。

仏教は、解脱光明への足がかりとして、三つの設問を用意し、世の中のナゾはこの中にすべて含まれているといわれます。

・諸行無常(しょぎょうむじょう)

・諸法無我(しょほうむが)

・涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)

の三つです。

これを三法印といって、この意味が解けたらあなたは悟ったといい、悟りの門口に入ったともいわれています。

 

最初の諸行無常は、世の中のことは一つも定まったものはない。

すべては雲の流れのように把(つか)もうとすると消えてしまう。

現れているものには真実はなに一つないので、これを無常というといっています。

 

諸法無我は、世の中はさまざまな決まりによって動いています。

例を挙げれば善悪、上下、左右、陰陽というように、二つの異なる面が相互に動き、地上を形造っています。

しかし諸法の背後にあるもの、動かしているものは、いずれの面でもなく、我(が)のない空があるとします。

そこで我のない空が真実というようです。

 

三番目の涅槃寂静は、涅槃とは生死をこえたこと、静寂は静かな状態を指します。

そこで諸行無常、諸法無我を通って行き着く最後の関門は、生死をこえた静かな状態にあります。

すなわち、空の心境が悟りの到達点といわれるものでしょう。

仏教は、こうした過程を通るため、空の心境をめざす禅定三昧(ざんまい)に力が加わります。

 

仏像の大部分は禅定三昧に中心がおかれ、動的なものはほとんどありません。

お釈迦様自身が、悟りをひらくために出家し、苦行と禅定に明け暮れたことは申すまでもなく、

仏教徒は釈迦の追体験を求めるため、出家と禅定にすべてがかけられてきたことは事実でしょう。

 

三法印のめざす意図は理解できなくはありませんが、仏教の目的には現実がないように思えてなりません。

人間はなんのためにうまれてきたかの解答が鮮明でありません。

すなわち、悟るために生まれ、悟ったあとはどうするのかが不鮮明なのです。

~~~~~

 

この世にはあなたが欲すべきものなど何もありません。

自分の中で何か世俗的な欲望が生じたら、

すぐにそれを捨てなさい。

欲望を棄てることが真の放棄です。

荷物を減らし、

より快適になれば、

旅は楽しいものとなります。

荷物を減らしたときにだけ、

本当の幸福を手に入れることができます。

(サティア・サイババ)

 

あなたが「わたし」の姿を

瞑想の対象に選ばなくとも、

わたしは腹立たしく思うことはありません。

わたしにとって、

それはどうでもよいことです。

あなたに励みをあたえるものであれば、

どのような御名と御姿をあなたが選ぼうと、

それは完全にあなたの自由です。

(サティア・サイババ)

 

長くなりましたが、連載させていただいております旧約聖書ヨブ記を皆様と御一緒に観て行きたく存じます。

本日は、第22章の原文を掲載させていただきます。

次回は、第22章の意訳を掲載させていただきたく存じます。

 

(旧約聖書ヨブ記 第22章原文)

ヨブと三人の友の議論 三

 

テマン人エリファズは答えた。

 

人間が神にとって有益でありえようか。

賢い人でさえ、有益でありえようか。

あなたが正しいからといって全能者が喜び

完全な道を歩むからといって

神の利益になるだろうか。

あなたが神を畏(おそ)れ敬っているのに

神があなたを責め

あなたを裁きの座に引き出されるだろうか。

あなたは甚(はなは)だしく悪を行い

限りもなく不正を行ったのではないか。

あなたは兄弟から質草(しちぐさ)を取って何も与えず

既に裸の人からなお着物をはぎ取った。

渇き果てた人に水を与えず

飢えた人に食べ物を拒んだ。

腕力を振るう者が土地をわがものとし

もてはやされている者がそこに住む。

あなたはやもめに何も与えず追い払い

みなしごの腕を折った。

だからこそ

あなたの周りには至るところに罠があり

突然の恐れにあなたはおびえる。

 

また、暗黒に包まれて何も見えず

洪水があなたを覆っているので

あなたは言う。

「神がいますのは高い天の上で

見よ、あのように高い星の群れの頭(かしら)なのだ。」

だからあなたは言う。

「神が何を知っておられるものか。

濃霧(のうむ)の向こうから裁くことができようか。

雲に遮(さえぎ)られて見ることもできず

天の丸天井を行き来されるだけだ」と。

あなたは昔からの道に

悪を行う者の歩んだ道に気をつけよ。

彼らは時ならずして、取り去られ

流れがその基(もとい)までぬぐい去った。

神に向かって彼らは言っていた。

「ほうっておいうてくれ

全能者と呼ばれる者に何ができる。」

それに対してあなたは言った。

「神はその彼らの家を富で満たされる。

神に逆らう者の考えはわたしから遠い。」

神に従う人なら見抜いて喜び

罪のない人なら嘲笑って言うであろう。

「彼らの財産は確かに無に帰し

残ったものも火になめ尽くされる。」

 

神に従い、神と和解しなさい。

そうすれば、あなたは幸せになるだろう。

神が口ずから授ける教えを受け

その言葉を心に納めなさい。

もし、全能者もとに立ち帰り

あなたの天幕から不正を遠ざけるなら

あなたは元どおりにしていただける。

黄金の塵(ちり)の中に

オフィルの金を川床に置くがよい。

全能者こそがおなたの黄金

あなたにとっての最高の銀となり

あなたは全能者によって喜びを得

神に向かって顔を上げ

あなたが祈れば聞き入れられ

満願(まんがん)の献(ささ)げ物をすることもできるだろう。

あなたが決意することは成就し

歩む道には光が輝くことだろう。

倒れている者に、立ち上がれとあなたが言えば

目を伏せていた者は救われる。

清くない者すら

あなたの手の潔白によって救われる。

(以上、旧約聖書ヨブ記 第22章 原文)

 

神は全知全能偏在です。

人が見ていなくても、心で想っている事がバレていないと思っていても、

全てを神は御存知です。

隠しようがありません。

そしてそれらを受け取る為に、再び生まれてくるのです。

そういう意味で、生まれている人は全ては罪人(つみびと)と言えます。

そして、与えた全てを受け取るだけの、100%平等と言えるのです。

不平等など微塵(みじん)も無い。

 

今日も明日も神様、仏様、ご先祖様、先達の方々、神様の顕れである全ての神々に感謝のみの祈りを捧げて生きて参りましょう。

良心(神)に従って、言動に移して生きましょう。

共に試練や困難を乗り越え、共に神界へ戻りましょう。

 

今日も長いブログを読んでいただきありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

ヨギーは苦行者より勝(まさ)り

知識ある者より勝(すぐ)れており

祭祀者よりも上にある

故に 実修者たれ アルジュナよ

 

【意味】彼も人なら我も人。

自分の力で悟りたいと、肉体行に身を投じる人が跡を絶たない。

行者の修行場は、必ずしも清浄の場とはいい難い。

志なかばで他界した想いがその場を漂い、妖気に満ちていることさえある。

知識ある者とは、サーンキヤ論者を指しているが、今日ではこの世の知識に片寄った人に対していわれよう。

偽善と争いに満ちた現代の世上をみれば、その意味するところが明らかであろう。

イエスがパリサイ人を嫌った理由は、わが者顔で町を歩き、人びとを支配し毒を撒き散らしていたからである。

祭祀者とはバラモンや神官などをここでは指しているが、クリシュナ神は、それらの者よりも、次に示すように、わたしに帰依する者が最上のヨギーであると結んでいる。

 

一切の修行者の中で

心をわたしに向けて信仰し

わたしを敬愛する者は

わたしにより最上のヨギーである。

 

【意味】この世あの世を問わず、

一切は主なる神によらないものは一つとしてない。

天上の神々も、仙人界、人界、動植物界、山川に至る諸現象といえども、主から離れたものは一つもなく、

悪魔にしても、主のエネルギーを用いずしては、何一つ行使はできないものである。

クリシュナ神は、いわれる。

すべての修行者にあって、わたしを敬愛し、心をわたしに統一し努め励む者は、わたしによって、最高の解脱者になろう、と結ばれる。

 

 

外から中を覗いている雀です。

 

p.s.

私が若く独身の時、東京で初デートをした同世代の相手は岡山出身の人でした。

待ち合わせをして最初に言われた事は、「家は同和じゃないよね?」でした。

私が知る限りでは、関東や東海地方で、「同和」という言葉すら知らない人は多いです。驚く程多い。

言葉すら知られていない地域では、殺す為に籍を入れる相手を探す事はより容易な事でしょう。

 

 

眞子さんは、同和として近づいた小室氏に自殺・事故に見せかけられて殺される前に離婚しなければならない。

しかし、その時は、国民の心配を無碍にした罪の贖いとして・日本神の子孫として生まれた役目として、

本当の理由、隠すことなくすべての真実の理由を自分の口から明らかにしなければならない。(婚前の時のように)

 

以下、8月10日追記

他の同和被害者のブログを拝読させていただきますと、車のナンバー2ケタを揃えたりして、集団ストーカーまがいの事をされると書いておられる方がいました。そのナンバーもそこに記載されていましたが、そこそこでそのナンバーは異なっているようです。

ここ豊橋市周辺では、車のナンバーを69として、相手に知らしめるように揃えています。

同和全員ではありませんし、偶然その数字を使用している方もおられるでしょう。

しかし、そのナンバーを指定して使用している人はほぼ悪業の担い手をしている人達であり、そのナンバーを使用している人とは、親戚にならないよう、親しい付き合いはしない事が、最善です。

 

以下、8月11日追記

上の写真は、不法侵入を知らしめるために、完全な石ではありませんが、その様な物を置いていった痕跡です。

これは実物であり、片づけて処分したこともありますが、3度目の物です。

同じように家宅侵入されたようだ、とブログに書いておられる方もおられます。

何かしらの痕跡を故意に残すようにするのが手口です。

 

以下、8月11日追記

兄が元妻(同和と知らず婚姻)から約20年間の収入をすべて管理・盗られ、最期は命までも盗られようとしていた事を知り、離婚に協力し始めた時から、私への嫌がらせが始まったことは、これまでも記載してきました。

職場、近隣の家々、等々の人達がそれに加担していることが判ったこともありますが、

職場である保育園内では、同和の人が役職になり園長より上の主幹になってしまうと、その人Aさんは同和の保育士や自分に従う人を優先させて昇格している現実も知ることとなりました。

Aさんは定年を迎え、現在は役職はとれていても、その権力は以前と変わりません。園長を経て、保育課へ主幹となり勤務すると保育園内の人事は一手にAさんが決めることになる、と保育課長から直に私は聞くことがありました。

豊橋市元主幹Aさん、豊橋市牛川東保育園、現主任Sさん、豊橋市こじかこども園元園長Yさんは、主幹Aが能力の無い2人を昇格した実態でもあり、同和が同和を昇格させているという現実でもあります。

昇格だけではありません。採用にもそれは及びます。本当に保育士としての資質がある方々が当局において排除されていくという実態が残念ながらあるのです。

保育士の虐待の問題は、個人の資質だけではありません。

同和は善良な市民を対立させることをもさせようとしている部分がありますから、乳幼児の時期から不快感を埋め込み、人と人との対立を仰いでいると言っても過言ではない、という事が最近判ってきましたので、平和を願って掲載させていただきます。

 

8月11日追記

 

上の写真は、家の2階から網戸越しに撮影した写真です。

近所に同和系列の綺羅・デイサービスがあり、月極駐車場を利用しています。

長時間、知らしめるために、ライトをつけてエンジンをかけている実態があります。

他の被害者のブログの中でも、同じ記事がありましたので、掲載させていただきます。

 

 

 

上の2枚は、玄関を白い塗料のようなもので汚された写真です。

絶対に職場を休めない日の朝、私の目に映りました。

これまでも、車のフロントガラスや、自宅の2階の網戸、ガラス戸などに同じことは再三されています。

ただ今回は玄関の引き戸全体にされておりとても判りやすいものでした。

職場の休憩室には盗聴器が設置されていることは既に知っていました(盗聴を判らせる行為をします)ので、私がそれを見てもただ出勤するしかない状況も知っていてされました。

私はそこまで理解できた時、警察に通報することを考え行いました。

簡単に拭き取れる汚れは日本の警察では、被害届が出せないそうです。相談はできるとの事でした。

傷つけられたガラスもありましたので、それと併せてなら被害届が出せると御聞きし、処理していただきました。

職場に迷惑をかけた事は言うまでもありません。

同和の被害者のブログに、同じ行為をされた記事を読みましたので、掲載させていただきます。

 

8月12日追記

 

朝、ゆっくりめに起きると、2階の洗面所の水が出されていました。(上記写真・音がしない程度の水流)

同居の親は老人で朝早く起きると、新聞を取りにいき、玄関は日中の施錠となります。

いつでも不法侵入をする人達という事が言えます。

 

8月13日追記

私の家の周りは、同和の家々が多いです。それは先祖がこの土地に住んでいたと思い込んでおりましたが、どうも違うようです。

同和同士の家々を近隣にさせておくことは、命令の背いていないか、指示通りに動いているかを、お互いを監視させるのに管理する上で都合が良いからだ、ということです。監視されていると思えば、尚更命令に背けない、という意識が働くのは言うまでもありません。

他の地域でも同じことが言えるでしょう。

 

8月17日追記

どれも被害者のみが判るような嫌がらせを同和(えた・非人と言われた人達)(暴力団の構成員の大部分は同和と在日です)は、しますが、その中の一つ、私がされているものに、クシャミというものがあります。兄が来る前はもちろんなかったものですが、2階の部屋にいると、”変な”クシャミをしながら隣の遊歩道を歩く人が出始めました。

”変なクシャミ”の音なので、気になることは言うまでもありません。

それも次第に嫌がらせの一つだと理解することになります。

そして、その”変なクシャミは上記地図のNの御主人だという事が少し前に判りました。

こんなに近くの人が、紳士風の人がしている事自体も驚きですが、近くだからこそ出来るのでしょう。

そしてその”変なクシャミ”は、私以外の近隣の同和の家々も聞こえることでしょうから、存在を知らしめているのはその家々へも、という事が言えるのでしょう。この記事は朝4時半過ぎに追記致しました。

朝、4時半ごろ起きますと、その”変なクシャミ”を早速してきましたので、追記することと致しました。

 

8月20日追記

先日、食事会を数年ぶりに調整していただき参加出来ました。私は現在保育園調理員ですが、異動前は給食センターの調理員でした。その時代の先輩方との食事会でした。

以前の食事会で、私はえったからの嫌がらせの話をしていたようですが、それを覚えていたのは年長者の方でした。

改めてその話をさせていただくと、同和では理解できない先輩も、”えった”では通じました。

豊橋市では、昔から”えった”で話されていたようです。

先輩方の話では、豊橋市では下地(しもじ)と、石巻(いしまき)に、”えった”が多いと両親等から聞いていたそうです。

ある先輩の娘さんは、下地の男性と結婚するとなったとき、先輩の親は「下地はえったが多いけど、違うよね・・・」と心配されたそうです。しかし、そこの地域に住んでいる人が皆えったではありませんし、違う地域にも住んでいるのが現状ですが、その男性はどうもえったではなかったようです。

その話を聞いて思い出したことは、以前の私のブログ「現実は小説より奇なり」に掲載もしたと思いますが、給食センター時代に、バツイチ子持ちの女性と、未婚の男性が交際し出し、男性が定年近くになって籍を入れました。

男性はひとまわり年下の女性と初めて結婚できると浮かれているようでしたが、家は中古のものを購入し、作業ができるスペースも欲しかったようです。

しかし、女性の意見が徐々に強くなり、結局、新築の作業スペースも無い家を購入することになりました。

男性は結婚して数年後に亡くなりました(殺されました)。

その女性が同和(えった)であると私が判ったのは、偶然であり必然であったのでしょう。(判った詳細もブログに以前書いたと思います。)

その女性が購入した家は、「実家の近く」と本人から聞いたこともありますが、その地域は、〈石巻〉でした。

先輩方の話を聞いたとき、(なるほどな~)と、思えました。

(繰り返しますが、その地域に住まわれている方が皆、”えった”という事ではありません。)

(繰り返しますが、私は差別が大嫌いです。しかし連帯して人を殺す、殺さなくても、悪業で連帯している行為をしている”えった”は、「差別をするな」とは言う権利は全くないのです。)

 

8月21日追記

ここ最近のことです。

上記手書き地図のSさんの息子家族が家を出ていきました。

昔、私の母が、Sさんのバツイチ・タクシー運転手の姑から聞いた話でしは、「息子家族が転がり込んできた」との事でした。

息子夫婦は郵便局員ですが、子供は3人いましたから、家賃が浮くほうが生活は楽でしょう。

嫁姑は仲が悪く、永年ひとことも口をきいていないと、母は姑から聞いていました。

2017年から私の家の玄関を横から監視カメラで盗撮し、家族の出入りを監視し、自宅の鍵も丸見えですから、スペアキーを作ったことに協力していた事は事実です。

また、車庫への不法投棄、敷地内への嫌がらせにすべて協力していたことは否めません。

ですから私が最近続けて警察を呼んでいることも見て知っているわけです。

3人の子供の末は大学生だから学費はかかるでしょうが、警察に捕まることを恐れてなのか、良心の呵責に耐えられなくなったのかは、わかりませんが、姑だけ置き、出ていきました。

心から喜んで協力している人ばかりではない筈です。

本当に自分を解放していくには、自らが行為しなくてはいけないという事でしょう。

 

〈天は自ら助くる者を助く〉

努力する人間には天も力を貸す、という諺(ことわざ)ですが、これは私の体験から真実です。

何もせずに、神頼みをしても、ましてや悪業をしながらでは、天が聞いてくださるわけはありません。

 

出ていかれた息子家族の方々の自由と真の幸福をお祈り申し上げます。