LOCの準備 DUCATI編 | Quarter Bridge

LOCの準備 DUCATI編

和◯さん、初めてのLOC参戦。

かなり、緊張気味?

かと、思いきや、マシンは手付かず。

もう、日にちが ありません。


今朝早朝持って来てもらうことに
しました。





これから、確認しながら、レーサーに
戻します。
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今回のレースとは、関係ありませんが、
重要パーツの欠落↓
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ビス&ナットがありません。

台に載せる時、リアセクションに
異常なガタがあり、気になって
いましたが原因は、これでした。




そこまで、マシンチェックを
怠るのであればロックタイトで
完全武装します。
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絶対しなくては、ならないオイルドレン系のワイヤーロック。
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朝のうちに、レーサーになりましたが、
レースどころか、街乗りでも、「かなり危険!」箇所多数!

和◯さんには、口が酸っぱくなるほど、
言ってあるのですが、.....

今度は、本人の口の中に、直接、酸を
流し込まないといけませんね.......(笑)
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完成ですが、ここで問題です。

レースには、必須のオイルトレーの
取り付けです。

構造上クランクケースの真下を、
エグゾーストパイプが通っている為、
トレーを付けたり、取ったりするには
エンジンスタッドボルトを、完全に
抜いてからの作業になります。

車検は、トレーを外して受け、
終わったらトレーを装着
しなければなりませんし、予選までが、
慌ただしくなります。
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{3F6C6C42-1383-41BD-B34A-8E38E393F806}
現在、模索中です。

和◯さん、もうちょっと待っててね〜



あっ!それと、せっかく
毛布持って来てるので、僕のマシンに
タンクなどカウルを載せないでね。

タンクにキズが付きますよ!