「街場の大学論」(内田樹)を読む。
講演での必殺技がこっそり紹介されている。
以下引用
「体育館に集められたけど講師の話がつまらないぜ、けっ」と
思っている高校生の心理ならびに
身体運用ならびにリアクションの
くさぐさについて、
記述的な描写をするところから始めるのである。
人間は自分の「口まね」をされると絶句する。
諸君はいま、前方に足を投げ出して、目を半開きにして
「たりーぜ」というシグナルを全身を記号化して表現されておるけど
(中略)
という話から始めると、そういう態度がたいへんしにくくなる。
引用終わり
これは使えそうな気がする。