【 屋根修理 】

日曜日に雨の予報だったので、土曜日のうちに屋根修理は済ませておきました。



FUJIMIMURAの田畑から-image

屋根に採用したのはポリカーボネート製の波板で、耐用年数が7~10年。ただ、この素材は半透明。このままでは太陽熱が小屋にダイレクトに伝わってしまう。


そこで、小屋と波板の間に2センチの断熱剤・スタイロフォームを挟みこみました。


FUJIMIMURAの田畑から-image

水色に見える 部分がスタイロフォームです。


波板って貼るのが難しい、何よりも波板用のクギを打つのが……最強に難しいクギでした。