あぁ〜〜1週間終わったー!!


今週は週初めから大変で

パパ藤は地方仕事で泊まりでほとんどいない週だったし、私も仕事が一番忙しい週だしで乗り越えれるか不安でしたが、なんとか…終了。


お惣菜やテイクアウトに頼りつつ、

週の間にちょうどパパとも晩御飯を一緒に食べれる日があったりと騙し騙し乗り切った感じです😭





藤メシに本当に救われた。。


そして長男はというと

キラキラさんのおかげで苦手な水泳の授業も楽しかったと思えたし、

なんなら今日も沢山キラキラさんに選ばれて帰ってきたのだと言う🥹♥️(周りの人がそれに気づいてくれる優しいお友達でありがたいね😢✨)


ブログにも

自分の機嫌は自分で取ると書いたけど

小学校2年生にそんなこと言ってもとはわかっているので、親サイドから何をサポートできるのか

これをきっかけに調べてみました。


三大幸せホルモンと言われる

セロトニン・オキシトシン・ドーパミン。

中でもドーパミンが一番優先順位が上といわれているらしい。




優先順位は下から

セロトニン→オキシトシン→ドーパミンと言われており

心と体の健康なくして上にはつながらないそう。


仮にこの順番を間違えるとなると、一番上のドーパミンを得るために一生懸命仕事を頑張ったとしえも自分の体調を無視して仕事を頑張った結果、

病気になれば幸福の土台が崩れてしまい

家族や周りとのつながりを軽んじれば人間関係が崩れピラミッドの真ん中にあるオキシトシンが不安定になるおそれが。

このようにセロトニンやオキシトシンを無視して結局、成功を手に入れてもその幸福感は長続きしないと言われているそうなんですね。(わかりやすい)



長男で言うとこのドーパミンは水泳の授業やキラキラさんに選ばれたことで分泌されただろうけど

そもそも睡眠だったり体調、不安なんかが取り除かれないと、人に優しくなんてできないわけだから


親の私としてできることとしては

今週は平日から映画を2本も見たし

いつもより優しい言葉かけをするようにしたし

スキンシップや、早めにベッドに入ってクッションに包まれてお話をする時間もとってみました◎


早く寝るから自然と早起きをするし、

朝少し時間を作って私が土いじりをしていたら、子ども達も自然と外に出てきて10分くらい外に出たり深呼吸をしたり。

それが結果セロトニン分泌に繋がったのかな?とも思う振り返り金曜日でした。


長男が小学校に上がった時に何かで見た

”朝のお見送りを丁寧にした方が、事故率が格段に下がる"という研究結果。

子どもも『家族が待ってるから気をつけて帰ろう!』と思えて、車や怪我に気をつけるそう。

まあそれが、ほんとかどうかはわからなくともいまだに出発した長男は姿が見えなくなるまで見送っています。


週の半ばに少し嫌な事を言われることがあり

なんて思いやりのない!人に失礼なことして!そんなやつ絶対仕事できない!って久しぶりにぷんすかしたけど、まぁいっか!と思って1週間に幕を閉じました。


若干喘息がまだ残っているし、週末は選挙だけ行ってゆっくりするぞ〜〜〜🥹♥️