こんばんはプレジです。

宮崎は良い天気です。

「うたばん」見ましたか。宮崎県知事出てましたね。「てげてげ音頭」おもしろかったでしょう。


間伐作業もいよいよ大詰めです。

本日2つめの作業地が終了しました。

作業班はすぐに次の作業現場に移りました。

今年度5カ所目が明日から始まります。

右の写真は終了した間伐終了林分です。

太陽の光がサンサンと射込めています。

これからまた新しい林相へ変化してゆくことでしょう。

10年後にもう一度間伐予定です。

その頃には大木になっていることでしょう。

プレジ山林の林内搬出車をご紹介しましょう。

林内搬出車をフォワーダと言います。

右の写真は「やまびこ」というキャタピラ付の運搬車です。

一度に1m3ほど積載し、2~3Kのスピードで運搬します。

幅が小さいので、小回りがききますが、距離のある

中出し作業には時間がかかりすぎます。

トラック土場の近い山林では最適です。

オペレーションも簡単ですので誰でも出来ます。



下の写真のフォワーダは一回り大きく、

約2m3積載することが出来ます。

エンジンも大きいので約10Kのスピードが出ます。

トラック土場まで距離のある山林作業には、

大きな力を発揮します。

運転台も着座でイスも進行方向によって前後でき、

前にも後にも正面を向いて運転できます。

荷台が大きい分熟練しないと斜面走行は神経を使います。

作業路の造成も傾斜を考え、水のはけを考え、安全に

フォワーダが走行できるように事前に皆で協議します。



今、プレジ山林では2種類のフォワーダが貯まった丸太をどんどん運んでいます。

その昔、プレジが学生時代、木曽の山中にて出会った森林鉄道による運搬とは、本当に様変わりしました。

更にその昔は沢をせき止め、貯まった木材を水とともに川に落とし、筏を組んで川を下って搬出したり、

馬車で運んでいました。

まだ50年位前の事です。技術の進歩は凄いですね。

あまり技術革新のない林業でも昔とは様変わりしています。