昭和60年8月に開業した富士ヶ丘内科。
35年間ずっと使ってきた紙のタイムカードを廃止して、
PCの勤怠管理システムを導入しました。
昨年12月16日から昨日1月15日の1ヶ月間を終え、
今日、集計作業を行いました。
紙のタイムカードをシステム化したことにより、
・集計時間の短縮
・1分単位の残業算定
・勤務労働時間の見える化
などの効果があります。
そしてこの集計時間データを、顧問社労士に送付して、
給与計算を行ってもらいます。
つまり給与計算をアウトソーシングする変更でもあります。
そして、様々な労働課題も見えてきました。
職員のみなさまがより働きやすく、
安心できる職場環境を作ってまいりたいと思います。
貴方の職場でも、紙のタイムカードをはいししませんか?