部署異動の話しを受けて自分が感じたこと
先週の水曜日に上司から部署異動の通達を受けた
自社サービスの新規営業から
新しいプロジェクトを立ち上げる
運営側を依頼された事は不思議と嫌ではなかった
何故なら、半年間、実際に新規営業を行っていく中で
心のどこかで向いてないと思っていた
これまで経験したことのない業務だったこともあり
勉強しても実践できてないことに苛立ちすら覚えていた
それもあってか上司の提案をすんなりと受け入れることが出来た。
それにこの半年間の学びとして
伝え方と言語化は能力として違う
勉強して初めて理解した
また、ボイトレの発声練習も違う
自分は全てにおいてまだ不足している
勉強フェーズだなと感じている
全てにおいては筋トレと同じで一長一短で身につくものでは無い、長い年月と共に筋力がついてくるものだと感じた。
だからこそまだ半年じゃなくてあと半年間だけでも
頑張ってみたいっていう思いが少しは感じることもあった。
でも次に、担当するプロジェクトでも
発言の場、考え方は共通するからこそ
この半年間で得た営業経験は活かせれると感じている
だから、前向きに挑戦し2.3年後には
複数のプロジェクトを管理して自信を持って仕事に臨み
マネジメントの知見を蓄えて自分の市場価値を上げていこうと誓った。
そんな、34歳、、、
少し遅い気がするけど努力しないやつよりマシかくらいの気持ちで気張らずやって行きます。
目標は具体的に考えた
発言をする時は自信を持って伝えれる様に
言語化能力を高める
質問された時にすぐ答えてわからないみたいな
フリはやめて発言ができる自分でありたい
そう意識してこの一年は勉強します!