言うまでもなく、先日死去したスティーブ・ジョブズは
世界中に多大な影響を与え続けてきた人物ですが、
その影響力の大きさは彼を扱った書籍の多さに表れています。
『スティーブ・ジョブズ 危機を突破する力』
(竹内一正/著、朝日新聞出版/刊)
もその一つで、
この本はジョブズにまつわるエピソードから、
危機に陥った時の乗り切り方を学ぼう、
というものです。
破天荒な言動で知られていたジョブズですが、
一体どのようなエピソードがあるのでしょうか。
■小学生の頃からブッ飛んでいた!?
授業で電子部品が必要となったので、先生が
「大手コンピュータ企業バローズの地域広報担当に電話して、
授業で必要だからと部品を二、三もらうよう頼んでごらん」
とジョブズに言いました。
しかし、ジョブズはバローズ社の本社にコレクトコールで
電話して、まるで新しい電子機器を開発しているかのような
話を膨らませて、
バローズ社から航空便で部品を送らせ先生を
びっくりさせたそう。
すさまじい行動力の小学生ですね。。
■その行動力は高校時代も変わらず…
ジョブズの行動力は高校に入っても変わりません。
ヒューレット・パッカードの創業者で政府の重職にもついていた
ビル・ヒューレットの自宅の電話番号を独力で探し出し、
いきなり電話をかけてジョブズが欲しがっていた電子部品を
手に入れてしまったそうです。
おまけにヒューレット・パッカードでのアルバイトまで
手にしたのだとか。
ここまでくると行動力があるのか
厚かましいのかわからないですね。
■プレゼンでのアクシデントはカメラを放り投げて解決
ある製品のデモで、ジョブズは手にしたデジカメの電源を入れて
Macと連動させる予定でしたが、
デジカメの不具合でまったく電源が入らなくなってしまったそう。
何が起こったのかと不思議がりながらも見守る観衆。
プレゼン経験者なら考えるだけでも恐ろしいシチュエーション
ですが、
ジョブズはこの状況を極めて個性的なやり方で切り抜けます。
彼はカメラを投げ捨ててしまったのです。
その姿に会場は大爆笑、
無事プレゼンを続けることができたそうです。
すでに言われているように、ジョブズという人は
常人離れした行動力と発想を持っていたことがわかる
エピソードですね。
本書はこれらのエピソードから
実生活での危機の乗り切り方を紹介しています。
真似をするのも難しいほどのキャラクターを持った
ジョブズですが、
彼の自由な発想は学んでおくべきなのかもしれません。
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