●ホテルで休息に社員はカンカン
こんな男がトップでは、
原発事故は収束しないのではないか。
東京電力の清水正孝社長(66)のことだ。
16日から21日までの1週間、
“過労”を理由に「対策本部」を離れ、
ゆっくり“休息”していたことが
明らかになった。
原発事故の現場では作業員が決死の覚悟で働いている。
東電本社の社員たちも、会社に泊まり込んでいる。
彼らに言わせれば
「なにが過労だ!」
だろう。
政府と東電との合同「対策本部」は15日、
東電本社の2階に設置された。
清水社長は副本部長に就いたが、
翌日から姿を現さず、社長室で休んでいた。
「疲れがたまり、
医師から休むように言われた」
(東電広報)らしいが、
点滴などの治療を受けたわけではない。
夜は近くのホテルに泊まっていた。
1週間も「対策本部」に顔を出さなかったため、
一時は「自殺説」まで
飛び交った。
初日にダウンとはヤワすぎるし、
あまりに無責任だ。
いったい、どんな人物なのか。
●タナボタでトップの傍流社長
「そもそも清水社長は、“棚ぼた”でトップに就いた男です。
東電は、東大卒の総務部出身がエリートコース。
歴代社長はみな東大卒です。
ところが、清水社長は慶大卒で、資材部出身。
傍流なのです。
そんな彼がトップに就いたのは、
02年に原発の事故隠しが発覚し、
社長経験者3人が引責辞任したことで人事が大きく狂った
からです。
清水社長が評価されたのは、資材部長時代、
コストカットに成功したことくらい。
問題は清水社長に当事者能力が
ないことです。
資材部はノンビリした部署だけに、
緊急事態に対処する訓練がされていないし、
原子力の専門的な知識もないから判断が下せない。
本人は明るくハキハキした性格ですが、
原発事故に対応するのは
ムリです」
(東電関係者)
社長の休養を隠しつづけた東電も東電。
現場の作業員が気の毒だ。
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