読売 3月12日(土)13時27分配信
11日午後2時46分に三陸沖を震源として発生した
東日本巨大地震に続き、
長野県北部で震度6強の強い地震が起きるなど、
東北、中信越、関東など列島各地で地震が相次いでいる。
マグニチュード(M)6以上の地震だけでも
12日午前11時現在、合計20件発生した。
周辺部の地盤が連鎖的に刺激を受け、
地震が頻発していると専門家は見ている。
気象庁地震津波監視課の横山博文課長は同日、
「今回のように日本各地の広域にわたって地震が
多発した例はない」
と指摘した。
このうち、同日未明に長野県北部で最大震度6強を記録した
地震(M6・7)については
「(11日の東日本巨大地震の発生によって)地盤にかかる力
が変化し、誘発された可能性がないとはいえない。
ほかの地域でも地震が起きる可能性がある」
と述べ、警戒を呼びかけた。
同庁によると、長野県北部の地震は、
同庁によると、長野県北部の地震は、
「十日町断層帯」と呼ばれる断層帯の南西の端で発生。
地盤内でたまったひずみが原因の逆断層型の地震で、
プレート(岩板)の境界がずれた東日本巨大地震とは
メカニズムは異なる。
だが、M8・8の観測史上最大の地震が列島の地盤の
ひずみの状態を変えた可能性があるという。
加藤照之・東大地震研教授(地殻変動)は、
「今回の震源域での余震だけではなく、
広範囲でM6~7クラスの地震が起こりうる」
と見る。
防災科学技術研究所の岡田義光理事長(地震学)が
心配するのは、
東日本巨大地震の震源域の南側に位置する
房総半島の東方沖で、
巨大地震が誘発されることだ。
房総半島の東方沖では、
1677年にM8・0の巨大地震が起き、
200人以上が津波で亡くなった。
岡田理事長は
「今回の地震では茨城県沖まで断層がずれた
可能性があり、
半年から1年の間は注意が必要だ」
と指摘する。
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