創価学会の機関紙に登場した「ねづっち」! ファンから「幻滅した」の声が殺到だ! | Dr.Kのブログ

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今日のサプライズ、日常の出来事、芸能ネタ等、
基本的には、おぉ~まかな性格ゆえ、
直感でサプライズ!!!

「整いました!」

の決めセリフで人気沸騰の
"なぞかけ芸人"ねづっちが21日付の創価学会の

機関紙「創価新報」の1面インタビューに登場し、
波紋を広げている。

 
大見出しは

「信心で『整いました!』

芸の世界で夢を実現」。

 
同紙の中でねづっちは学会の活動に真剣に取り組んでから
ブレークしたと主張。


"学会用語"もふんだんに盛り込まれており


「折伏(勧誘)してくれた友達との出会いがなかったら、
 僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません」


「僕は1日1時間の唱題を続けています。
 どんなに忙しくても、いつも御守りご本尊を携帯して、
 執念で一時間やっています」


など、学会の教えに心酔する様子が描かれている。


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さらに衝撃の事実も発覚。


ねづっちはブレーク過程で、同じく"なぞかけ芸人"の
「ナイツ」の塙宣之から学会活動に対して叱責、

励まされたことでテレビやラジオの仕事が舞い込むよう

になったと明かしている。


つまり塙も学会芸人ということだ。


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現在、ねづっちは創価学会の芸術部員で、
東京都杉並区の男子地区リーダーも務めているという。

 
生粋の"学会信者"であることを明かしたねづっち、
にネットユーザーの反応は冷ややかだ。


「才能あると思っていたのに幻滅した」


「一気にブレークしたのは創価の力か」、

さらには


「ショックだわ。ねづっちの顔が気持ち悪く見える」


など、散々な言われようだ。

 
芸能界には久本雅美を筆頭に"学会タレント"は数多い。

だが、それに対して難色を示す視聴者やネットユーザー
は多く、カミングアウトには相当の覚悟がいる。

 
「それを分かった上で、堂々のカミングアウトですから、
 ねづっちの学会に対する信仰心は相当のものですよ。
 今後選挙で公明党員を"なぞかけ応援"する可能性は高
 いですね」

とはスポーツ紙デスクの話だ。

 
飛ぶ鳥を落とす勢いのねづっちだが、

今回のカミングアウトで

おかしな方向に行かなければいいが......。

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