もはや社会の必需品となったコンビニ。
でも、店内に並ぶ食品には危険がいっぱいです。
30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど
不安のオンパレード。
一方で安心して食べられる食品や、積極的に購入したい調味料も
徐々にふえてきています。
何がダメで、何がOKなのか。
コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書
『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』。
例えば買ってはいけない食品だと、
おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。
コンビニのおにぎりは「おいしい」という人と、
「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、
「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。
実はコンビニおにぎりのご飯には秘密があります。
なんと油が使われているのです。
おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでか
き混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。
ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために
植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。
しかし、「ご飯」としか表示されないので、
消費者には油が使われていることはわかりません。
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは
「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、
実は防腐効果のある別の添加物が使われている
のです。
どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、
これが保存料の代わりになっています。
pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。
お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。
そのため、保存性を高めることができるのですが、
酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。
また、グリシンも保存性を高める働きがあります。
グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。
アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに
大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。
どうでしょうか。
これがコンビニおにぎりです。
この他にも、手巻きずしやおでん、サンドイッチ、ハム、ガム、
サプリメント、栄養ドリンク
など「これは大丈夫」と思っていた商品の
「買ってはいけない理由」が紹介されています。
知らないことほど怖いものはありません。
何が良くて何が悪いのかを把握し、
質の高い食品を購入できるようになりたいものです。
![]()
「危険」「要注意」な症状はコチラですよ!!!
第3弾 危険です「動悸・息切れ・しびれ・吐き気や嘔吐」等の症状の方!?
↓ココ・急ぎましょう↓↓
http://shimoken0002.web.fc2.com/
第2弾 「慢性の頭痛・眼、耳、鼻や喉・歯痛」等の症状の方!?
↓↓↓ココです↓
http://shimoken0001.web.fc2.com/