赤西仁・ソロライブ後にKAT-TUN崩壊の危機が! | Dr.Kのブログ

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基本的には、おぉ~まかな性格ゆえ、
直感でサプライズ!!!

6月19日、20日のロスでのソロライブが控えている
「KAT-TUN」の赤西仁(25)。


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先日は、5月9日の渡米から1週間ほどで帰国し、
クラブで遊ぶ様子が報じられた自由奔放な彼。


一方で、海外も含めた大規模ツアー真っ只中の
KAT-TUNのメンバーたち。


両者の間には、すでに大きな“溝”が生まれ、
KAT-TUN自体も混乱状況だという。


「赤西を失った「KAT-TUN」メンバーの一部は、
 赤西を見返すかのように、最近やたらと5人という
 言葉を強調している。
 5人で取材、5人で食事など、これまではなかったフ
 レーズが不自然なほど多用されているんです」
(テレビ局関係者)


しかし、メンバーの仲の良さと爽やかさが特徴の
「嵐」に対して、「KAT-TUN」はもともと、
それぞれ個性を持ち、ちょっとクールでワルぶった
メンバーたちが集まったグループ。


だからこそ、「KAT-TUN」は、ジャニーズ事務所の
中でも異彩を放ってきたと言える。


「5人の結束を強調したがる意見に対して、

『これじゃ、まるで『嵐』と一緒じゃないか』と不満を
洩らすメンバーもいるようです」
(芸能プロ関係者)



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そのメンバーの混乱した状況を象徴するのが、
6月16日にリリースされる新アルバムに収録されている
『Rabbit or Wolf?』という曲である。


『ウサギか狼か』と題されたこの曲は、上田が作詞作曲
を手掛け、今回のライブツアーの中でも披露している。


「その歌詞の内容がまるで赤西のことのようだとファン
 の間で噂になっています。
 歌詞は
『悪い狼が、可愛いウサギになりすまし、仲間になるフリ
 をして食い殺す』
 という表現に始まり、その狼にウサギの仲間が仇討ちを
 果たした後も、『答えを探しさまよう』
『本当の正義は何か』という自問自答が続き、
 しまいには、『分からないなら、早く消えちまえ』と
 いうような表現まであるんですよ…」
(レコード会社関係者)


意味深なストーリーですが、メンバーたちは自分たちの
存在意義を求めて、もがき苦しんでいるとのこと。


赤西は4年前にも、留学したいという理由で渡米。

そのときもメンバーは赤西の意思を尊重し、帰国した際も
受け入れました。


しかし、1度ならず2度までもとなると、振り回されっぱな
しのメンバーたちは、今後のグループの展望に混乱してい
るっぽいですね…。


ファンの一番の望みはメンバー6人でKAT-TUNとして売れて
活動してくれることだと思いますが、

赤西がグループでやるという気持ちがないのなら、
メンバーからもう5人でいいんじゃないかと意見が出るのは
当然。


しかし、事務所的には一番人気の彼に

辞めてもらっては困る


ロス公演も、構成・演出はジャニー喜多川と宣伝ポスター
にも書かれているので、見かねたジャニーさんが彼のわがま
まを受け入れているのでしょうか。


国民的アイドルとなりつつある先輩「嵐」を目の当たりにし
ながら、
崩壊状態にある「KAT-TUN」のメンバーたちは
行く先がはっきりしせず、

憤りを感じていることがわかりますね…。


赤西のロス滞在期間は10月くらいということですが、
KAT-TUNへの復帰は白紙。


なんとかならないものかとヤキモキしているのは、

ファンもメンバーも同じ!?

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