被害者をヤクザ呼ばわり!トヨタ・リコール欠陥修理で担当者逆切れ!? | Dr.Kのブログ

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直感でサプライズ!!!

18日、中国のブログサイトにトヨタの横暴についての記事
が掲載された。


中国はお手本にしなくてはと思っていたが、それは偽りで
あり、日本はもはや先進国ではなくなったとしている。


2010年2月18日、中国のブログサイトに日本人の友人から聞
いたトヨタの横暴についての話(筆者は30代主婦)が投稿さ
れていた。


日本は顧客を大事にする企業文化があり、中国はお手本にしな
くてはと思っていたが、それは偽りであり、
日本はもはや先進国ではなくなったとしている


トヨタ自動車のお膝元、名古屋にあるトヨタ車の販売会社
「ネッツトヨタ中部」では、

リコール修理時にガソリンタンクのボルトを締め忘れたことが
原因で、走行中にガソリンタンクが脱落し、空気抜きのパイプ
が外れ、ガソリンを撒き散らすという爆発炎上事故になる
可能性が高い重大な修理ミスを犯している。


しかもリコール修理後に行った車検整備でも見過ごされ、
車検整備の直後にこの事故は発生した。


ネッツトヨタ中部の整備工場は国の認定整備工場だが、国土交
通省中部運輸局の指導監督は万全ではなかったのではないか?


ガソリンの臭いで、炎上前に異常に気がついたミニバン
「ヴォクシー」の所有者は、詳しい整備内容を書面で提出する
よう求めたが、不誠実な対応で怒りをあらわにしている。


顛末としては、ガソリンタンクが走行中に落下したのは、
リコール修理時にタンクのボルトを閉め忘れたこととされている。


ガソリンタンクの空気抜きパイプが外れ、ガソリンを撒き散らし、
そこにガソリンタンクが落下し引きずりスパークし引火する事も
十分有りうる事故。


たまたま細い道路を走行中だったが、これが幹線道路や高速道路
ですぐに停車出来ない状態だとすれば、


爆発事故に発展することもある恐ろしい欠陥修理だ。


事故後の販売店の対応は、お粗末だ。


メモ程度の詫び状を出し謝罪はしたものの、責任の所在が明確に
なるような代表者印が押されたきちんとした書面は提出しない。


担当者は、被害者を「ヤクザ」呼ばわりしたり、

「やろうと思ってやったのではない。覚えてる人間はいない」
いい、本心から反省をしている素振りも感じられない。


この事故は、リコール修理後に行った「あんしん点検、車検」を
受けた直後に起こった。


最初の謝罪時には、ボルトを閉め忘れた整備士に始末書を書かせ
たといい、被害者と引き合わせもさせたが、あれはやらせだった
のか。


販売店の担当者に「覚えてないのなら最初から欠陥車だったので
は?」と問うと、「それはありません。」と言い切る。


世界的なリコール修理がきちんと行えるのか?


多くのトヨタユーザーが不安を抱えている。


本当に、単なるボルトの閉め忘れだったのか?


ひょっとしたら構造的な欠陥が隠されているのでは?

疑問は尽きない。


グループが巨大化するにつれて、顧客の声を無視する傾向が強く、
責任をグループ内でなすりつけるようなケースも多かったのではな
かったのか。


トヨタグループは、消費者からのクレームを真摯に受けとめる文化
が欠如しており、これも安全崩壊の一つの要因だ。


今回の世界的な大規模なリコールに発展するまでに、多くの顧客が
トヨタの販売店にクレームを出していたはずだ。


その販売店に寄せられたクレーム情報をメーカー自体がきちんと吸
い上げる仕組みが機能していなかったのではないだろうか?


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