鳥取の毒婦「上田美由紀35才」が育った殺伐家庭環境・・とは??? | Dr.Kのブログ

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今日のサプライズ、日常の出来事、芸能ネタ等、
基本的には、おぉ~まかな性格ゆえ、
直感でサプライズ!!!



周囲で6人の男が“怪死”している鳥取の詐欺毒婦事件。


県警は鳥取市内の川で遺体で見つかった円山秀樹さん(57)

の不審死を殺人と断定し、詐欺容疑で逮捕されている


デブ専ホステスの上田美由紀(35)


何らかの事情を知っているとみて調べている。


「東」の毒婦・木嶋佳苗(34)と並ぶ「西」の毒婦は


一体どんな幼少時代を過ごしていたのか――。

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日本海に面した鳥取県の旧大栄町(現北栄町)。


小学生が難事件を解決する人気漫画「名探偵コナン」の作者

の出身地として知られ、町中に「コナン」の名前が付いた橋や

銅像がある。


美由紀が幼少期を過ごしたのがこの町だ。

 


しかし、コナンで活気づいたのは最近のこと。


美由紀が小さい頃は長芋が名物くらいの寒村だった。



「美由紀が名乗っている『上田』は2度目に結婚した相手の姓で、


旧姓は『堀江』。

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6畳2間と8畳1間の平屋に、今の美由紀とソックリの厚化粧した

母親と土木作業員の父親、5歳年上の兄の4人で住んでいた。


母親はいつも怒鳴っていて、父親は物静かな印象でした」

(近隣関係者)

 


小さな田舎町で母親の派手な化粧はかなり目立った。


父親が物静かだっただけに、母親にはとかくウワサが付きまとって

いたという。



「その中で、美由紀は小学生から手が付けられない悪ガキだった。


隣家に勝手に上がりこみ、モノを壊す、盗む――は当たり前。


暴れ過ぎて、ストーブで大やけどを負い、尻に網の目模様のあと


が残ったこともあります。


親分気取りで友達に命令ばかりし、ホラ吹きでも有名だった。


地元では『あの家に近寄るな』と煙たがられる一家でした」

(前出の関係者)

 


地元の大栄中を卒業。


その後はこの土地を離れている。


「大阪で10代後半に『自衛隊関係者』と結婚した。


しかし、父親が亡くなった頃に離婚し、2人の子どもを連れて実家

に戻ってきた」(地元記者)

 


地元で会社員と再婚し、2人の子どもが生まれたが、再び離婚。


その頃から、ホステスとして店で知り合った


新聞記者や警察官などの常連客を落としていく――。

 

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地元では美由紀の犯罪に驚く人はあまりいない。



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