人気漫才コンビ「中田カウス・ボタン」のカウス(60)の自宅に脅迫状
が届いた問題で、大阪府警南署は21日、同じ吉本興業所属の漫才
コンビ「コメディNo.1」の前田五郎(67)=休業中、
本名・前田邦弘さん=から参考人として任意で事情聴取を始めた。
関係者によると、前田は脅迫状についての聴取に対し
「一切、知らない。えん罪や」
などと話しているという。
ただ、南署はすでに周辺からの聴取で状況証拠を固めているとみられ、
捜査はいよいよ大詰めの局面を迎えた。
◇ ◇
この日の聴取は南署の捜査員が署外に出向く形で行われ、午前中から
お昼に休憩を挟んで午後も続いた。
前田は脅迫状に関し、一切のかかわりを否定しているという。
前田は吉本の内部調査に対しても同様に答えているが、南署は本人の
全面否定を見越し、“外堀”を埋めた状態で聴取に踏み切ったもようだ。
デイリースポーツの取材では南署は前田への聴取を前に、今月初めに
吉本の複数の社員や芸人らの聴取をすでに完了。
その結果
(1)前田が日ごろからカウスの陰口を重ねていた
(2)同様に自らの仕事が少ないことや処遇について吉本への不満を漏らしていた
(3)カウス以外にも脅迫状まがいの年賀状やあいさつ状を受けた者がいる…
など動機につながる状況を把握した。
脅迫状が書かれた前後の前田の行動についても完全に調べ上げているという。
南署は、脅迫状と前田の直筆文について、吉本興業が依頼した民間機関が
「99%同一人物のもの」と断じた鑑定書を、吉本側に提出させている。
関係者によると、南署も独自に2つの筆跡の簡易鑑定を行い、同様の結果を
得ているという。
前田への聴取は、これまでの捜査で浮かび上がった疑問や矛盾をぶつける
形で、数日間続くとみられる。
南署は脅迫や威力業務妨害で立件できるかどうか見極めつつ、
調べを進める方針だ。
ただ、捜査は長期化するとの見方もある。1
997年の神戸・酒鬼薔薇事件などの筆跡鑑定を手掛けた神戸大・魚住和晃
教授(62)=文字文化学=はデイリースポーツの取材に対して
「顔が似ているからという理由だけで捕まりますか?
(筆跡鑑定は)法廷では参考事項。
証拠的位置づけは非常に低い。
下書きや、筆跡用具があれば証拠になるが…」
とより重要な証拠の必要性を説いている。
長びくと辛いですね、事実は、1つなんですから・・・・?
さてさて、本格的な暑さ到来で体力低下・・・・辛いですね。
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