目標は現状維持!とっても謙虚なダンディー・・ゲッツ!!! | Dr.Kのブログ

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今日のサプライズ、日常の出来事、芸能ネタ等、
基本的には、おぉ~まかな性格ゆえ、
直感でサプライズ!!!

2003年、「ゲッツ!」でピークを迎えたダンディ坂野さんの

人気も、翌年には下降。

すっかり、テレビで見かけなくなっていった。


ものすごい勢いで燃え上がっただけに、鎮火するのも早かった。

テレビからほとんど消えた数年間、ダンディさんは何をしていたのか。


「何してたと思いますか。


営業? 


じゃあそれでいいです(笑)。


ほかに何があると思いますか。


ドラマにも出てた? 


じゃあそれで(笑)。


いや、実際そんなもんですよ。


バイトするわけにもいかないですし。


僕的には休み時間もできて、結構いい日々でしたね。


休んで休んで、仕事してという感じで週3~4日ぐらい働いて。


ただ、ブレイクが終わった直後は、やりにくかったです(笑)。


ネタ番組が増えてきたころだったんですけど、見飽きたという

扱いになってたんで。


出てないと思われるのも困るし、逆に出ても損してるんだった

ら痛々しいだけじゃないですか。


風当たりは厳しかったですね。


営業は、知名度も上がって、かなりお客さんも集まってくれたので、

よく行ってました。


正直ブレイクした年より、収入の面では良かったように思います。


でも、テレビでの扱いはしんどかった」


出演が激減したとはいえ、まったくテレビから消えていたというわけ

ではない。


2006年までは『3つのとびら』というNHKの教育番組のレギュラーも

持っていたし、バラエティのゲスト、地方CMなどにも細々と顔を出し

ていた。


しかし、転機になったのは、昨年からの『クイズ! ヘキサゴンII』へ

の出演だろう。


「小島よしおが出始めたころに、紳助さんが『クイズ! ヘキサゴンII』

で、『お前のところのダンディ、何しとんねん。


一回、呼んだれや!』って言ってくださったんですよね。


それで、『お前なんかが普通の点をとってもアカンやろ。


世間なんてかわいそうな目でお前を見てる。


だったら勉強して、そこそこ4位くらいはとって1位を目指せや!』

って出させてもらったんです。


その通りだなと思って。


僕、高卒であんまり勉強してなかったんで、収録前にはいつも

勉強してるんですよ。


おかげで、そこそこ仕事が入るようになりました。


…仕事が多いというと、またなんか叩かれそうだなあ。


会社のFAXとかコピー機のレンタル分ぐらいは貢献してると思うん

ですけどね(笑)。


ちょくちょくテレビで見かけるくらいにはがんばりたい。


現状維持が目標です。


この世界だと、今よりプラスでやっていかなければ現状維持が

できないんですよ。


普通に出てたら、また急降下しますから(笑)」



人気商売は、つくづく厳しい世界だ。


浮上してくる若手はいくらでもいる。


そのなかで自分をアピールしていかなければならない。


「同じことをやってても飽きられますけど、キャラは変えられないん

ですよね。


僕が、このタキシードを脱いだら、また一からやり直しですよ(笑)。


変えるとしたら、じつは子煩悩なんですとか、これでスポーツ万能

なんですとか、付加価値をつけるしかないんじゃないかと。


黄色いタキシードでゲッツやってるけど、料理を作るのが得意です

とか。


目指すべきところはそっちかなと。


こんなことを言うと、すごく考えてますね、とか言われそうで嫌なん

ですけど(笑)」


じつは、ダンディさんは映画やドラマなど、俳優業もこなしていたりする。


今年の夏には、ミュージカル『アルプスの少女ハイジ』にも出演する

予定だ。


「僕みたいな人間が俳優をやるというのも面白いと思うんですよね。


基本的に滑舌が悪いので、オファーされたら努力しますという姿勢で

やってますが(笑)。


役が近い人の演技を見て真似したりしてます。


今は、きた仕事を精一杯やるだけですね。


一発屋芸人として呼ばれたら、それで出るし。


僕が一発屋を代表しなきゃという気持ちもあります。


再ブレイクしてるかといえば、してないわけで。


再ブレイクしたいですかって聞かれて、したくないって言うのも生意気だし、


したいですって言うのも妙に本気っぽくて引くじゃないですか(笑)。


自分の技量に合うポジションで、地道にやっていければいいんですけどね。


好きで目指した芸能界ですから」



終始、抑制の利いた口調でダンディさんは語った。

自分のキャラをしっかりわきまえているのだ。


売れようが、売れまいが、「ゲッツ!」とポーズをキメるダンディさんは


すがすがしい。

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