新商品が売れない本当の理由?不況だけじゃぁない深刻な現状って? | Dr.Kのブログ

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今日のサプライズ、日常の出来事、芸能ネタ等、
基本的には、おぉ~まかな性格ゆえ、
直感でサプライズ!!!

携帯電話の生産から撤退する家電メーカー、

台湾勢に押されて販売が伸び悩むパソコンメーカー、

新車販売が低迷を続ける自動車メーカー。


これらの現象は“不況”だけがもたらした状況なのであろうか?


確かにサブプライムローン問題から派生した経済不況が主因

であることには間違いないのであろうが、これは一つのきっかけ

に過ぎないのではないかと思う。


例えばこの世界的な不況に突入する前から携帯電話などは極

端に販売不振に陥っていた。


もちろん携帯電話の販売方式の変更により機種の買い替えが

しづらくなっていた為でもあるが・・・・


創世記の携帯電話はコードが無くても使えるという衝撃的な商品

であり、ビジネスでの必要性から普及していった。


コストが下がれば一般にも普及する、又持たなければいけないと

いった類の脅迫観念も手伝って爆発的な普及を後押ししていった。


この後もカメラ機能、メール機能、インターネット接続機能といった

現代人に不可欠な要素を次々と付加し、買換えの原動力として販

売の後押しをしていった。



しかし物事には限界がある、今や携帯電話の複雑な機能は利用者

の限界を超えてしまった感がある。


消費者は気がついてしまった・・・


「これで十分なのでは?」



一頃のワンセグ騒動。


次の一手に困り果てた機種メーカーとキャリアが大々的にメディアを

動員して仕掛けたワンセグ。イ


ンターネットがあればテレビすら要らないなどと言われた時期もあった

ほどなのに、最先端の通信機器へ鳴り物入りで搭載した機能がTVで

あった。


もちろん手がけた方にすれば双方向の最先端メディアと携帯の融合

なのだろうが、現実的には成功したとは言えないのではないだろうか。


要は、買換える必要が無くなる所まで進化した結果売れなくなってしま

っただけなのであり、不況がそれを確認させるきっかけを作ってしまっ

たと言うのが物が売れない本当の理由なのである。


パソコン市場でも同じ事が起きている。


低価格のミニPCは数年前のノートパソコンに引けを取らない処理能力

とメモリを備えており、最新機種を必用とするヘビーユーザー以外には

十分使えるスペックなのである。


どこまで技術が進んでも人間のインターフェースは目と耳と触覚しか無

いのであり、限度を超えてしまったアウトプット情報を処理できないので

ある。


現在の物が売れない構造は、人の限界を超えてしまった技術がもたら

した新しい形の不況なのではないだろうか?


ここらで一息入れましょう!!!


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