悠ＴＯＷＮ花園南モデルハウス
屋根のアスファルトルーフィングという勾配屋根に使用される屋根下葺材が貼られました。この業界では圧倒的な実績を誇る汎用ルーフィングだそうです。
表面塗装により墨打線がくっきりと見え、夏場のべた付きをおさえるそうです。
とくにこちらのＰカラーＭというタイプは、積雪寒冷地用として、Ｐカラーに改質アスファルトを混入して低温時での立上り折れ防止や釘穴シール性の向上を図っているそうです。
というわけで、雪国にはもってこいの素材というわけです。
写真をとった日は雨模様でしたが、これで物件も雨から守ることができます。
こちらは帯金物で１階パネルと２階パネルをつなぎとめている部分です。
こちらは車庫の開口部と車庫上の屋根部分をとめています。
こちらは１階壁、２階床、２階壁をとめ、さらに床の開き止めをしています。
耐震性がさらに高まるわけです。
サッシも入りはじめました。サッシについてはまた次のブログでご紹介したいと思います。
サッシも入れば、とりあえず雨による物件の傷みを防げるので一安心です。
特にツーバイ工法は立てはじめて２～３日でここまでやってしまうので物件が傷むリスクを防ぐことができます。
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