どーも 営業のｔｅｒｕｎです
最近、何組かのお客様と外壁の打ち合わせをする
機会がありました
家
を建てるなかでも１番気を使う部分の一つではないかな
と思います、だって唯一と言ってよいほどすべてを他人に
さらけ出す物ですからね
お客様のセンスが問われますよ ヾ( ´ー｀)
建てる場所の周りの家を調べて色がかぶらないようになど
助言程度はさせていただきますが基本的にはお客様に
決定していただきます
進行中のＨ様、Ｓ様は素晴らしい選択をされました
フジクリエイトとしても看板を掲げて建築させていただいてますので
センスを感じる
外壁を選んでもらうと嬉しいんです
正直、宣伝効果にもつながるんです
ｔｅｒｕｎ感激
えーＨ様邸の現場では「基礎のベース打設」を
行いました
先日ＪＩＯの検査が終了した基礎の配筋です
ところどころに見えますか？四角い小さいブロック様なもの
これが大切なんです
鉄筋を地面から均一の高さに上げて下にもしっかり
コンクリートが入るようにするためなんです
打設開始
右の人がポンプ屋さん、黒いホースから生コンが出ます
真ん中の人がバイブレーターを持ってポンプ屋さんに
付いていきます。バイブレーターはコンクリート内の
空気を抜いたり、狭い隙間にもコンクリートが入っていくように
したり打設には必要不可欠です ┐(￣ヘ￣）┌
Ｈ・Ｔさん勘違いしないように
左の人がその後をある程度きれいにならしていきます
「おーーーっと
」 忘れちゃいけない
地鎮祭の時に神主さんからいただいたお守りと榊
これを基礎の下に埋めて地の神にＨ様邸を
守っていただかなければ
「ふーっ あぶない、あぶない
」
細かい所を少し手直しして
しるしを付けたレベルのところまでコンクリートが
入っているかを確認して
「基礎ベース打設」終了～
次は、これがある程度乾いたら、「立ち上がりの型枠」を組み
「基礎の立ち上がり」の打設をします。
「基礎の立ち上がり」とは鉄筋がまだみえてますよね？
その部分です
自分で言うのもなんですが、
写真の撮り方が上手になってませんか？
ブログで説明しやすそうな写真だったり
お客様が「見たい」と思っている部分の写真だったり
「えっ？そんなことない、調子に乗るな？」
すいませんでした。まだまだ精進いたします
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