どーも 営業のterunです
最近、特に新聞のうぶごえ欄
に
目がいきます![]()
普通に読める名前、全く読めない名前
いろいろありますね~ (^O^)
しかし、どの名前からも生まれた子供に対する
夢や希望にあふれた親の感情が伝わる
良い名前ばかりです o(^▽^)o
なんかあったかい気分になりますよね![]()
えーK様邸の現場では「遣り方」が
行われています
ところでみなさんは「遣り方」って知ってますか![]()
以前の建売ブログで少し説明したんですが
今回、また少しだけ書きたします![]()
「遣り方」・・・・やりかた
基礎工事に先立ち、建物の位置や基礎の高さを
表示するための作業
基礎の仕上がりの外側に打った杭に、水平に板を
取り付け、板と板の間に水糸を張る。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となる。
これは、基礎工事の終了時に取り除かれる。
「へ~
」って思いながら写真をみてくださいね![]()
立てていきます
うっすら白い線がみえますよね、そこまで建物が
くるよーっていう印です
レベルというもので高さを測る器械です
レベルで測ったら杭に墨を付けていきます
その墨に板を打ち付けます
その板の下側が基礎の立ち上がりの高さになります
こんな感じで仕上がりました
後は図面をみながら建物の寸法で墨を付けて
水糸を張っていきます
細い糸なのでみえなくて引っ掛かる事が
あるので注意です![]()
この後は基礎屋さん待ちです![]()
目をほそーくして写真をみてください
家の完成した姿がうっすらみえませんか?
私にはにはみえます![]()
そのくらいこの物件に力をいれている
terunでした
お問い合わせは
terunの相方(RIKAN)のブログはこちら![]()






